なんとかHomesteadでLaravelの設定ができたので・・
composerのHomesteadホームが遠い・・
export HOMESTEAD_HOME=$HOME/.composer/vendor/laravel/homestead
環境変数に定義してみた。
これで cd $HOMESTEAD_HOME
できる。
Vagrant sshを普通のsshで出来るようにする
ssh使うならssh configしといた方が良い。
参考:.ssh/configの書き方 - ぷろぐらまはっくす MkⅡ
vagrant ssh-config --host homestead >> ~/.ssh/config
vagrantならssh configに付け足すようの設定を上のコマンドで吐き出してくれる。
便利。
これでどのディレクトリに居るとか意識せずに ssh homestead
すればvagrantにsshログイン出来る。
Vagrantの便利コマンド
ホストのvagrantがどうなっちゃってるのか、いっぺんに知りたい。
vagrant global-status
起動してるかとかが一覧で見れる。
うっかりhaltし忘れてたヤツとか見つけられる。
IDが出てくるので、ここでいらないのをdestoryしたりもできる。
CentOSでどのサービスが起動してるか知りたい
vagrant ssh
した後、どのサービスが起動してるのかわからん!時。
service --status-all
動いてるサービスが一覧で出てくる。便利。
CentOSでPostgreSqlに接続する
sudo -u postgres psql
PostgreSqlの postgres
ユーザーで、PostgreSqlにログインできる。