まずはmasterをすぐにもとの状態に戻そう
- 他の人がmasterを取り込んで作業をし始めると大変だから
gitのrevert機能を使おう！
-
git revertでもできるけど、git hubの画面でも可能！
●revertとは
- 誤った既存のコミットを戻すコミットを行う
- 既存のコミット履歴が残る
- 特定のコミットに対して行う
-
git resetでは履歴が残らないのであまり使用しない
●手順
1. 「rebart」ボタンを押してもとに戻すコミットのPRを作成
2. 一旦developを前の状態に戻したら、誤ったPRのブランチと同じ作業をするブランチを切る
3. git cherry-pickでもとに戻す
●cherry-puckのやり方
-
git logをして戻したいコミットのハッシュコードをコピーしておく
git log
- ここで数コミットをpickするときは古い順にやっていくことに注意！
- 順番を間違うと変なコードになってしまいそう（コンフリクトも起こしそう）
-
git cherry-pick <コミットのハッシュコード>を実行して順番にコミットを追加していく
git cherry-pick <コミットのハッシュコード>
-
git pushして完了
git push