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AI研究はどのようにして発展してきたのか?

AI研究はどのようにして発展してきたのか?

by masana_samana
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概要

ここ数年でAI研究は急速な発展を遂げている。私たちの身の回りでも、AIに関する話題はメディアを中心に頻繁に取り上げられるようになってきた。
しかし、人工知能の研究は意外と知られていないが、半世紀前から既に研究が行われている。
今回は簡単に説明できるように、AIがどのようにして発展してきたのかを説明する。

コンピュータの誕生

世界初のコンピュータは、1946年にアメリカのペンシルベニア大学でエニアック(ENIAC)という巨大な電算機でした。
エニアックの誕生によって、将来はコンピュータが人間の頭脳を遥かに凌駕する時代が来るだろうと確信していました。

ダートマス会議

1956年、アメリカのダートマスという場所で科学者達が集まって会議をしました。この会議のことは後にダートマス会議として知られることになります。
この会議では、コンピュータが人間と同じように知的な行動をすることが可能なのか議論され、人工知能(Artifical Intelligence)という言葉が初めて登場しました。

第1次AIブーム(1950年代後半~1960年代)

コンピュータの技術が進歩したことにより、特定な問題に対して対処できるようになっていきます。
(※ここでいう「特定な問題」とは、迷路や数学の定理の証明のような簡単な問題のこと)
しかし、複雑な問題は解けなかったため、人工知能の研究は下火になっていきます。

第2次AIブーム(1980年代)

データベースが登場することによって、知識を管理・蓄積できるようになっていきます。
コンピュータに知識を入れると賢くなるという考えのもと、エキスパートシステムと呼ばれる開発が作られていきました。
知識を蓄積・管理することが困難だと分かってくると、またしてもAI研究はまたしても下火になっていきました。

第3次AIブーム(2010年代)

ビッグデータが登場することによって、大量のデータを用いてAI自らが知識を習得する機械学習が実用化されました。
また、AIが自ら習得するディープランニング(深層学習)が登場したことによって、今日の研究が盛んになっていきました。

まとめ

簡単に言うと、①エニアックの誕生→②ダートマス会議→③第1次AIブーム→④第2次AIブーム→⑤第3次AIブームとなっています。AI研究は今後も盛んに行われ、第4次AIブームが到来する日もあるかと思います。

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