VeriSM

VeriSMを理解する_いま、なぜVeriSMか

私たちは人と人との関わり合いで生きていくことができます。VeriSMでは、ロビンソン・クルーソーさんは論じる対象としていません。この投稿を読んでいるあなたは、誰かしらと繋がりがあります。パケットをやりとりしているプロバイダ、電力の供給をしている誰か、今日食べたお米を作ってくれた方、そしてこの記事を書いている私。
もはやあなたは否応なくデジタルトランスフォーメーションに放り込まれているのです。あなたがこの文章を読んでいるのがその証拠です。
例えば第一次産業、お米を作ってくれる農家の方はデジタルトランスフォーメーションとは無関係と思うのは間違いです。

天候、作柄、価格変動。いつか田んぼの隅にテキサス・インスツルメンツのセンサータグが置かれ、田んぼの水位、湿度、温度変化を測定するときがくるでしょう。害獣たちを寄せ付けないように張り巡らせた電気柵もレーザービームの自動追尾に代わるかもしれません。
これらはすべてこの世の出来事をデジタルに数値化し、何らかの兆候を捉えて対応することです。例えば価格変動も、地球の気候変動を上手に捉えて需給関係をフラットにし、世界の貧困をなくすことができるかもしれません。
私はこれをデジタルトランスフォーメーションと考えます。
そして、世界が正しくデジタルによってフラットな状態になったことを、私はデジタル時代と考えます。