Git
.bashrc
.bash_profile

aliasまとめd( ̄  ̄)


aliasとは

wikipediaより

Unixなどにおいてコマンドを別名で登録したもの。別名を登録するコマンド名

長いコマンドやいつも利用するオプションを毎回入力するのは手間なのでターミナルの設定ファイル(bashrc)にaliasを記述することで別名として定義することが可能です。

今回の記事ではターミナルの設定ファイル(bashrc)の説明とどのようにaliasに記述して登録するかについて書いていきたいと思います。


設定ファイル

ログインシェル(PCを起動した時にデフォルトに指定されるシェル)をbashにしている場合は(起動)時に以下のような順番で設定ファイルが読み込まれ,PATHを通す、エイリアスを定義する、プログラムを実行するなどの設定が自動で設定されます。

● .bash_profile

● .bashrc

この2つが設定ファイルです。

それぞれどんな使い分けなのかをまとめてみました。


bash_profile

ログイン時にのみ実行されます。

● 環境変数(exportする変数)

環境変数はプロセス間で勝手に受け継がれるのでログイン時のみ設定すれば十分です。


bashrc

.bashrc は対話モードのbashを起動する時に毎回実行されます。

具体的な用途は

● 環境変数でない変数を設定する(exportしない変数)

● エイリアスを定義する(alias)

● シェル関数を定義する

● コマンドラインの補完の設定をする

これらはbashを起動する度に毎回設定する必要があるものです。


aliasの設定方法

$ vi ~/.bash_profile 

# Git系
alias checkout='git checkout'
alias g='git'
alias ga='git add'
alias gb='git branch'
alias gcm='git commit -m'
alias gd='git diff'
alias gf='git fetch'
alias gp='git push origin'
alias gs='git status'
alias gsas='git stash apply stash@{0}'
alias gsl='git stash list'
alias log='git log'

# mysql系
alias my='sudo mysql.server start'

# webpack系
alias pack='bin/webpack-dev-server'

# Rails系
alias r='rails'
alias R='rails s'
alias b='bundle'
alias be='bundle exec'
alias rc='bundle exec rails c'
alias rs='rspec'

# bash系
alias set='vi ~/.bash_profile'
alias update='source ~/.bash_profile'


aliasの適用

.bash_profileを読み込みなおします。

$ source ~/.bash_profile

aliasコマンドを打ち、先ほど追加したエイリアスが反映されていることを確認します

スクリーンショット 2019-04-14 15.30.21.png


エイリアスを設定すると便利なのでぜひ!🎈