ポエム
python3
pythonDay 2

Pythonで知った「後から型付コーディング」

この記事は Python Advent Calendar 2017 2日目の記事です。

技術的なことは書かず、ただの
「Pythonいいわぁ」
エッセイです。

筆者について

ここはほぼ筆者の近況報告です。

  • Python書いてません
  • 一度頓挫したスマートフォンゲームの再開発プロジェクトに参加してます
  • PowerShellかシェルスクリプト書いてます
  • デザイナーさんや企画担当さんのGitメンタリングしています
  • 月収10万円です

昔作ってたWebアプリのなりそこないのお話

昔Webアプリの成り損ないを作ったことがありまして、
それに関しては昨年の「クソアプリ Advent Calendar」に書いた記事を参照で。
結局アレはどうなった? 「はきだめ」もとい「Setsuna」プロジェクト - Qiita

その頃、ちょうどPythonでタイプヒンティングが導入されるということで、分からないなりに使ってみた思い出話を。

後から型付コーディング とは

個人開発なので、仕様書・設計書の類を作らず、コーディングしながら設計していたと行っても過言ではない。
なので、どんな型を当てるべきかなど、全く考えずにまずは作っていた。

それで動いてくれる。

そして後からコーディングしやすいように、メソッドにどういうデータを渡してやればいいのかハッキリさせ、最終的にはIDEなどで補完が利けばなあ……という感じで作っていた。

これが割と楽しいコーディングになった。最近は暇な時間にHaskellとかいじっていたので、今思っても割と筋の良いコーディングしてたかもと自画自賛するくらいには快適なコーディングである。

当時は結局、PyCharmがタイプヒンティングに対応していない様子だったので、あまりIDEの恩恵は受けられなかったが、過去の自分がどういうデータを想定してメソッドや関数を作ったかというのは拾いやすくなったので、積極的にタイプヒントは使ってた。

それでも、今そのソースコードを見ると、
「分かってねえなあ」
という気はするが。

Pythonの厳密さは後付できる

良さ。それがPythonの良さだと思う。

ガッチガチのPythonistaはPEP8を遵守していると勝手に思っているが、僕はそこまで使いこなせてないので、PEP8はそこまで守ってない。
正直タイプヒンティングも正しく使えてないかもしれない。

それでも動く。

個人的にPythonの良いところは、
綺麗に書きたいと思ったら、後から綺麗に書ける点だろうか。
かつ最初から適当に書いたとしても、比較的綺麗なコードが書けると思っている。

やっぱりPythonは良いっすねえ。緩く書いて、後からカチッと書ける。まるで鉛筆画みたいだなあ。

まあ、そんな……ポエムでした!