面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。
台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の記念すべき 8 日目。
昨日までの2回は実用性に欠ける開発だったので、現実的に使えそうなkintoneの悩みを解決してみました。
本日は、kintoneとRDBで最も違う点と言える「テーブル」をより便利に閲覧するための「Subtable Plus(テーブル・プラス)」を開発しました!
「Subtable Plus(テーブル・プラス)」について
🎯 なぜ開発したか?(現場の課題とベネフィット)
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現場の「不」: kintoneのテーブルは、行数や列数が増えると画面を大きく圧迫し、スクロール地獄に陥りがちです。特定の列だけ見たい、特定の行だけ非表示にしたい、テキストエリアの長文が邪魔、サクッとCSVで取り出したい…といった「閲覧時」の細かな不便が積み重なり、テーブルを避けることも多いです。
一方、ルックアップなどせずに手軽にデータ入力をしたい!という場面では必須のため、基本機能では悩みながら使うことも多いです。 - 導入後の世界(ベネフィット): 特定行数列など画面がスッキリ!検索機能で目的の行に一瞬でアクセスでき、見たい列だけを絞り込んで確認できます。ワンクリックでのCSVコピー機能により、別ツールへのデータ転記の手間とミスを撲滅します。
✨ これで出来ること(機能概要)
まずはこちらをご覧ください。
- スッキリ見やすい表示制御: アコーディオン(もっと見る)やページング機能で長すぎるテーブルをスッキリ収納。セル内の長文も「続きを読む」で折りたたみ可能です。
- 高度なデータ探索・操作: Cybozu CDNが用意してくれているライブラリ「DataTables」を用いたソート、検索&キーワードハイライト機能。さらに、列ごとの表示/非表示切り替えや、不要な行の一時非表示にも対応しています。
- 実務に寄り添う便利機能: 行番号の自動付与、ワンクリックでクリップボードへ送れる「CSVコピー機能」、そして印刷時には隠れた行を自動で全展開する機能など、かゆいところに手が届く仕様です。
課題
現時点では下記のような課題が残っています。
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UI/UXと設定画面の最適化
「出来ることを確認する」ことが第一の目的だったため、一つ一つの機能を精査しきれておらず、最適な見た目とは言えない部分があります。また、設定画面も項目を羅列しただけで直感的に設定しづらいため、上部にプレビューなどを配置する余地があります。テーブルを見る中での「不便」はある程度洗い出せたので、もう少しブラッシュアップすれば劇的に便利になりそうです。 -
入力画面への非対応
あくまで「レコード詳細画面(閲覧時)」のみを対象としているため、編集画面での入力のしやすさ向上にはまだ貢献できていません。 -
あくまでDOM操作
AIに対してはgetFieldElement(id)で取得した値をもとに雑に実装をしてもらったのですが、かなり飲み込みが早かったです。
しかし、DOM操作なのでkintoneのアップデートには追従が必要です。
さいごに
明日もお楽しみに!
下記のブログもご覧ください!
👉 【#kintone100日連続チャレンジ】AIにkintoneカスタマイズを100%任せたらどこまでいけるか?現役フリーランスの「100 Days of kintone Hacks」始動!
👉 ココナラで「kintone有資格者が導入や運用の相談にのります」サービスを開始します!
2026/4/15追記…下記の通り、ソースコードとプロンプトについては公開を停止します。
#kintone100日チャレンジ 方針変更
— 森田ユウゴ@マジナライフ (@majinalife_blog) April 15, 2026
Githubの公開を停止します。
免責に書いてきた「ほぼ100%AI生成」のリスクが伝わらず、いつの間にか本番適用される危うさを察知しました。
また、私が100%AIで納品する人材だと思われるのも本意ではないので…
詳細は記事にて!👇https://t.co/5etpecPA8A
