GET方式について
<!DOCTYPE HTML>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<title>スーパーグローバル変数</title>
</head>
<body>
<h1>フォームに入力した内容を取得する</h1>
<form method="get" action="receive.php">
<label>名前: <input type="text" name="my_name"></label>
<input type="submit" value="送信する">
</form>
</body>
</html>
if( isset( $_GET['my_name'] ) === TRUE && $_GET['my_name'] !== '' ) {
print 'ここに入力した名前を表示: ' . htmlspecialchars($_GET['my_name'], ENT_QUOTES, 'UTF-8');
} else {
print '名前が未入力です';
}
?>
form method="get" action="receive.php"
form=入力したデータを違うところに飛ばす
actionの後ろにURLを入れることにより、そこに飛ぶようになる。
if( isset( $_GET['my_name'] ) === TRUE && $_GET['my_name'] !== '' )
$_GET[my_name]は連想配列(my_nameという箱のなかにhtmlのmy_nameが入ってる)
issetは上記のGET[my_name]が存在しているかチェックしている←絶対忘れない
$_GET['my_name'] !== ''とはちゃんと文字が入力されてるかチェック(文字が入ってないなんてことはないよね?って意味)
※htmlspecialchars($_GET['my_name'], ENT_QUOTES, 'UTF-8')htmlspecialcharsを使って$_GET['my_name']を表示させてる。
POSTとGETの違い
GET方式はURLに名前として出てくる
POST方式はURLに表示されないため、セキュリティが必要な場合に使う。(パスワードなど)
さらにGET方式はmethod="GET"を省略可能だが、POSTは必ずmethod="POST"と書く必要がある。
POSTはform文出ないと使えないが、GET方式はハイパーリンクとかでも使える。
URLの?から後ろに表示されてるのがリクエストパラメータと呼ばれている
google.co.jp/search?q=codecamp(リクエストパラメータが表示されるのがGET方式)