導入
kaggle始めるとLightGBMを使っている人が多いことに気がつくと思います。そこで今回は、インストールしてimportできるようになるまでの手順を紹介します。
LightGBMが使えるようになるまで
brew install cmake
brew install gcc
git clone --recursive https://github.com/Microsoft/LightGBM ; cd LightGBM
export CXX=g++-7 CC=gcc-7
mkdir build ; cd build
cmake ..
make -j4
cd ../
python python-package/setup.py install
これでJupyter bookなどでimportできるようになると思います!