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Mac での Web アプリ開発環境について書く

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やってみようと思ったきっかけ

特定の言語について詳しいと言える程の知識がない!開発スキルもない!でも Advent Calendar に参加してみたい!そうだ!開発環境について書こう!そんな感じです。


自己紹介

普段は Rails でアプリを書いたり AWS をアレコレしたりしています。在宅です。


開発環境


ハードウェアまわり


デスク全景

IMG_20151126_103626.jpg

昨年と比べて格段にモノが少なくなりました。

サーバサイドだけでなく iPhone アプリの開発に着手していきたいということもあり、スマホを HTC J One から iPhone 6s に機種変しました。また液晶モニタを DELL P2415Q にしました。

左のトラックパッドが奥まった位置にありますが、これは普段メインで使うのが右のマウス(Logicool G400)であり、トラックパッドでは実質指四本でできるジェスチャ(Mission Control とフルスクリーンアプリケーションのスワイプ)を補助的にしか使わないから、という理由になります。なかなか贅沢な使い方だと思っていますが、Ctrl + ←↑→ よりも直感的に操作できて良い感じ。

母艦は相変わらず MacBook Pro Retina です。キーボードは Magic Keyboard を購入しました。


ソフトウェアまわり


IDE

メインの IDE としては Atom を使っています。

自分の場合、Web アプリ開発が主業務ということもあるため、


  • VirtualBox で Linux 仮想マシンを作成し

  • その仮想マシン上に samba で共有ディレクトリを設定し

  • それを母艦の Mac OS X 上から「サーバへ接続」共有させたのち

  • Atom でそのディレクトリを参照しコーディング

という方法を取っているのですが、この方法だと samba 上でパーミッションを適切に設定していても Atom 上のツリーペインで「Delete File」実行時にファイルを消すことができません。

デバッグはどのみちコンソール(iTerm2です)を経由して行うのでファイル削除もコンソールからやればそれで済む話なのですが、なんとか解決策を見つけられないものかと奮闘中。

Atom プラグインでは color-pick という、HTML カラーコードを右クリックでパレット操作できるものが非常に便利です。フォントは Source Han Code JP と Ricty Diminished を気分で使い分けています。

atom-sample.gif

※ 上の GIF アニメはここで作成しました。QuickTime で撮影してアップロードすればいいだけなのでとてもラクです


オフィススイート

仕事の内容によっては Microsoft Office ドキュメントを扱う場合も少なくないため、Microsoft Office 365 Solo を契約し使っています。1,274 円でワード、エクセル、パワーポイント、アウトルック+ワンノートが使えます。正味な話ワードとエクセルだけでもっと安いプランがあると嬉しいのですが、デスクトップアプリケーションである Office 2016 for Mac がこの価格で利用できるならまぁいいかな、という印象です。Office 365 Solo は Win/Mac 合わせて 2 台まで利用でき、商用利用も可能となっているので、今までのパッケージ購入よりも割りと導入しやすい部類ではないでしょうか。


雑感

今のところ Web アプリ開発がメインであるため、Mac 上でもあまり不便を感じることは無いのですが、やはり最終的には Ubuntu 系の Linux デスクトップ上で開発をしたいというのが本音です。

それだけであれば仮想マシンで Ubuntu を構築すれば済む話なのですが、オーバーヘッドなどを考慮するのであれば、マシンに直接インストールしたい。しかし現状空いているマシンがないし、そもそも Linux デスクトップに関する知見がないので、いろいろ試行錯誤しなくちゃいかんなあ、という感じです。

とは言いつつも、Web アプリ開発だと PhotoShop や Illustrator も触ることが多いし、結局ふたつの OS を掛け持ちするような感じにはなるので、それであれば Mac がまぁまぁ現実的な解だよな〜という気持ちもあったりで、なかなか悩みどころの多い課題だなと。

qiita でも主に開発環境まわりの記事を引き続き投稿していきたいなと思っております。