CentOS
CentOS6.5

CentOSでsudoコマンドが使えない場合の対処法

More than 3 years have passed since last update.

centOSならびにlinuxを使用していて

sudoコマンドを使用しようと思ってエラー表示が出たことはありませんか??

そんな方のための対処方を紹介します。

はじめに

まずroot権限を持つユーザーであればいいのですが、大抵は一般ユーザーでコマンドを使います。

一般ユーザーを使用している状態で.run形式のファイル(xamppなどの実行ファイル)を実行させようと

sudoコマンドを使用した際に 「[一般ユーザ名]はsudoersのファイルにありません」 といった趣旨のエラーメッセージが表示され

使えないことがあります。

これの原因としては、一般ユーザーが文字どおりsudoersに含まれていないことが原因です

注意すべき点

原因がわかったところで直接sudoerのファイルをいじってユーザーを追加してしまおうとあせってはいけません。

なぜならそのファイルを直接編集してしまうことで、 sudoコマンド自体が使用不可になったりOSのシステムに多大な影響を与える可能性 があるからです

ではどうすればいいのでしょうか??

対処法

システムに多大な問題を与えないために、もともと実装されている"visudo"というコマンドを用いてユーザーを追加します。

まずは以下のコマンドを実行してユーザをrootに変えてください。

# su root

ユーザ切り替えが完了したなら以下のコマンドを入力しsudoersを編集します

# visudo

上記のコマンドを用いて編集する準備が整ったら

100行目付近の以下の文の下に次の文を加えてください

## Allow root to run any commands anywhere

root ALL=(ALL) ALL

追加後↓

## Allow root to run any commands anywhere

root ALL=(ALL) ALL
[追加するユーザー名] ALL=(ALL) ALL

ここまで完了すればあとは

[ Esc ] → [ :wq ] → [ Enter ] で保存します

これで完了です。あとはsudoコマンドを用いてOSのアップデートなどで確認してください