■いつでも、どこでも、どのデバイスでも
いつでも、どこでも、どのデバイスでも利用できるという点がポイントです。
3A | 何が必要? | AWSサービスでは? |
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いつでも | アプリケーション |
WorkSpaces→仮想デスクトップ Appstream2.0→アプリケーションストリーミングサービス |
どこでも | データ | WorkDocs→ドキュメント共有コラボレーション |
どのデバイスでも | コミュニケーションツール | Chime→オンライン会議チャット |
■なぜ、クラウド型デスクトップ AWS?
・変革を確かめ実績を積み上げながら、拡大していくことが重要です。この変革(PDCA)には時間を要する場合があり、クラウド型デスクトップではいつでも、すぐに始められるという点がポイントです。
・上記のような利便性に加えてセキュリティとの両立に優れている。
・フルマネージド型サービスで運用性に優れている。
・既存のオンプレミスツール(ADやRADIUS)と容易に連携が可能です。