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プログラミングスクールで150日間勉強してできるようになったこと・思ったこと

はじめに

自分は今、フィヨルドブートキャンプというプログラミングスクールで勉強しています。スクールで勉強したことや感想などを書こうと思います。

ちなみに前回プログラミングスクールで100日間勉強してできるようになったこと・思ったことを書きました。思いの外伸びてびっくりしました。よろしければ前回の記事と合わせてご覧ください。(重複する部分もあります🙏)

150日で勉強したこと

勉強時間とスクールの進度

770時間勉強しました。本やUdemyでインプット→課題→レビューを受けて修正、というサイクルを繰り返しています。
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スクールの進度は62%まで進みました。だいぶ進んだとは思いますが、まだまだ先は長そうです。
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読んだ本

プログラミングは基本的に本で勉強しています。改めて振り返ってみると結構読んだと思います。"読んだ本"と書きましたが、中には読んだけどよく分からなかった本や途中から理解できなくなって最後まで読めていない本もまあまああります😇

Web技術系

HTML & CSS

Linux

Nginx

Ruby

データベース

Ruby on Rails

150日できるようになったこと

  • 静的ページならどんなサイトでも模写できるようになった!
  • さくらVPSにインストールしたLinuxに、自分のMacから公開鍵と秘密鍵を使ってsshでログインできるようになった!
  • HTMLを自分のドメインでNginxで配信できるようになった!
  • Debian上のnginxでネームベースのVirtualHost + SSLを構築できるようになった!
  • Vimを使いこなせるようになった!
  • Git & GitHubを使えるようになった!
  • Rubyで色々な物を作れるようになった!
  • 基本的なデータベース操作ができるようになった!
  • 正規化ができるようになった!
  • SinatraとPostgreSQLを使ってシンプルなアプリケーションを作れるようになった!
  • Railsでログイン機能を持つシンプルなアプリケーションを作れるようなった!

思ったこと

フィヨルドブートキャンプを卒業するのは凄まじく難しい

サイトのFAQにこのような記述があります。

卒業生が Ruby 界隈で有名な企業に就職していますが、私もそういった企業に就職できますか?

個人によります。弊社と仲良くしてくれてる Ruby 界隈で有名な企業に推薦をする場合もありますが、推薦をする側も責任があるため、誰でも推薦をすることができるとは言えません。ただし、そもそもフィヨルドブートキャンプを卒業することはとても難しく、それを達成できた時点で十分推薦できる人物だと判断することがほとんどです。

フィヨルドブートキャンプを卒業することはとても難しいとしっかりと書かれているのですが、自分が思っていた"とても難しい"と現実の"とても難しい"には大きなギャップがありました。 例えるなら、自分はラディッツと闘うつもりでいましたが、実際の相手の強さはナッパくらいでした。(ドラゴンボール知らない人ごめんなさい)

ホームページには大体900時間弱で卒業できると書いてあったのですが、自分は1200〜1500時間くらいかかりそうです。 フィヨルドは課題がとても難しいです。特にRubyのカリキュラムが重く、自分は2ヶ月かかりました。チェリー本でのインプットはとてもスムーズにできたのですが、そのあとの課題がキツかったです。本当に全く進まない日がたくさんあって、毎日唸ってばかりでした。

あとフィヨルドでの学習は全て能動的です。プログラミングスクールですがプログラミングを"教えてもらう"ということは無いです。質問したらもちろん教えてもらえます。学校のように授業を受けて復習みたいなことは一切無いという意味です。あるのはコードレビューです。生徒は「〇〇を実装してください」という課題が次々与えられて「こんなこと本当にできるのかな〜〜??」と思いながら大量にググって頑張ります。「あ!これは本で見たことやるやつだ!すぐできそう!って思うことがほぼ無いです。」例えるなら、師匠に岩を切れと言われて頑張ってる感じです。かなりハードです。卒業するには技術が大好きでなければ厳しいと思います。

数少ない卒業生のブログより引用します。(フィヨルドを卒業できる人は非常に少ないです)
アクトインディで正社員プログラマーとして働くことになりました

Fjordの@komagata、@machidaのお二人は、結構な辛口です。どこかで恨まれてもおかしくないくらい辛口です。ただ、おっしゃっていることが実践できたり身についたりすればレベルが上がるということは、プログラミングのことはわからないうちからもひしひしと伝わってくるし、辛口を受け止める強さは必要です。私はそのへん全くだめで何度も心が折れました。折れた心が復活したと思ったらまた折れて・・・を繰り返していました。歩伏前進で山登りしてるような気持ちでやっていました。何度くじけかけたことか・・・!

そんな感じでいろいろ大変だったのですがめちゃくちゃ勉強になります。それは間違いないです。しょっちゅう家で泣いてましたがそれでもやってよかったと思います。

みんな口では辛いと言いませんが、辛い時はけっこうあると思います。自分は「こんだけやっているのに全くできるようにならない😭」と思うことがしばしばあります。そんな時は「努力が足りないだけでしょう。"こんだけやっている"って本当に充分な勉強量なの?そうじゃないよね?嘆くなら嘆くに値する努力をしてから嘆こうね」と自分に言い聞かせています。それでもどうしてもやる気が出ない日は思いっきり休んでいます。

生き残ることが一番大事

プログラミングの挫折率は90%と言われますが、本当にそれは体感できます。というのもでツイッターで見ていた駆け出しエンジニアは半年でかなり減りました。スクールに入ったとしても(どのスクールでも)やめていく人は少なくないと思います。それだけ学習コストは高いし難しいです。投資の世界では、「まずは生き残れ、儲けるのはそれからだ!」と言われています。プログラミングもその精神でいくといいです。辛くなったら休めばいいと思います。2・3日も休めばまたやりたくなります。焦る必要はどこにもないです。まずは生き残りましょう。

独学ではここまで来れなかった

フィヨルドブートキャンプには本当に感謝しています。独学では絶対にここまで来れませんでした。独学している時は何を勉強すればいいのか分からなくて、「今やっていることは本当に正しい勉強なのだろうか」という不安が常にあって辛かったです。やるべきことが決まっているだけで本当に集中することができます。また質問できる環境だけでなく、オンラインでも継続して勉強できるように日報や草が生える仕組みなどがあってとてもいいです。値段に関しても他のスクールと比較するとかなり安いのでとても助かっています。

プログラミングは純粋に楽しい

プログラミングは本当に難しくて量が膨大でかなり大変です。ですが、技術を勉強すること、自分でコードを書いて何かを作ることはとても楽しいです。分からなかったことが分かるようになった時はとても嬉しいです。そして毎日成長を感じることができます。自分は独学期間も合わせて半年くらいプログラミングを勉強していますが、普通に好きじゃないと半年も続かないと思います。技術が好きな人でも分からなくて辛い時期が頻繁にあるくらいなので、(せめてある程度は)プログラミングを楽しめなかったらエンジニアは厳しいと思いました。

これからも技術を身に付けることを楽しんで、周りの優秀すぎる人たちと比較してモチベーションが下がるなんてことがないように、マイペースで、プログラミングをやっていこうと思います。

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