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RancherOS 上で Docker Remote API を有効にする

RancherOS 上で稼働する Docker にリモートで接続して操作するためには、TCPポートを Listen するよう yaml ファイル(または ros コマンド)で指定する必要がある。

TCPポートを公開する

以下は、RancherOS の User Docker で、ローカルソケット(既定)に加えて、TCPポート2376を Listen するように指定する yaml ファイルの記述例。

cloud-config.yaml
rancher:
  docker:
    host:
      - unix:///var/run/docker.sock
      - tcp://0.0.0.0:2376

すでに RancherOS をインストール済みである場合には、上記行を user_config.yml の中に記載し、System Docker に Docker を再起動させるとすぐに利用可能になる。

$ vi /var/lib/rancher/conf/cloud-config.d/user_config.yml
$ system-docker restart docker

Simple Docker UI を使ってみる

試しに、Docker にリモートで接続していろいろ操作できる Simple Docker UI(Chrome ブラウザの拡張機能)を使ってみる。

Simple Docker UI

[Settings]タブで Docker への URL を指定して [Verify!] を押下し、正常に接続できることを確認。