今日バズってて見つけたのですが、
ヒカキン「消えるクリエイターは時間をかけて凝ったものを配信する。消えずに活躍する人は質が低くても毎日続ける」
的なことを言ったらしいです。
なるほどなるほど。
いいこと言うじゃん。
で、思ったわけです。
これは、プログラマにも当てはまるのでは?
ブロガーにとってのブログ、
Youtuberにとっての動画、
プログラマにとっては、 git commit
かな?
つまり、Github緑化活動ですね。
毎日更新したほうがいいよ
これは、Youtuberやブロガーには強く当てはまる話だと思います。
本日投稿があったものを強くプッシュしてくれるYoutubeの通知機能とのマッチもそうだし、
ファンの人が毎日チェックするという、一種の習慣に落とし込むことができます。
(ぼくはこれを勝手にログボ効果と呼んでます)
ブログや動画とかのアクセス数のほとんどは、
投下してから24時間以内に稼ぐ、という経験則もありますし。
彼らからするとすごく理にかなっているわけです。
Qiita や はてブ も、似た感じだと思います。
Githubとかは、毎日commitするのは
ぼくくらいの初級者レベルだと大事だと思います。
質は低くてもいい
ヒカキンもタクスズキさんも、(最初のうちは)
質が低くてもいい、みたいな言及をしています。
たぶん、下手くそのうちに質に拘っても、
こだわるポイントを間違えるだけだから、
まずはめっちゃ試行錯誤しろ、的な話だと思います。
まずは、「毎日」できるレベルが、
今の自分の真の実力だと認めろ、ってことなのかなって。
ちゃんと恥をかけ、ってことかって。
で、
このnoteでは言及されてないけど、
「最後には、クオリティもめちゃくちゃ上げる!」
という気概もいるのかな、と。
ヒカキンの動画は1つ6時間くらい時間をかけて
編集しているらしいので。
と、いうことで、
例の発言に感化され、
ぼくも今日から毎日githubがんばろうと思います。
スターください()
https://github.com/kugyu10