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アプリのベータ版テストを行うときのツール

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このページについて

アプリのベータ版テストツールをそれぞれを軽く触ってみて(触ろうとしてみて)の学びと書簡を記載した備忘録


ベータ版用のツール


TestFlight


  • Appleが出している公式のベータ版テスト用ツール

  • メリットは、Enterpriseプログラムに加入せずに、いちいちテスターの端末ごとにUDIDを登録...等の手続きなしでに配布できること

  • デメリットはAppleの審査があること

  • しかし、最近のAppleの審査は案外早いのでそんなに支障は出ないことも(3回申請を出して全部1日以内に返答が返ってきた)

  • 一回審査を通過してしまえば、「ビルド」をアップデートしていけば(「バージョン」をアップデートすると再び審査あり)同じアプリに関してはAppleの審査を2回目以降スキップできる

  • この理由から、特に不安要素がない場合はTestFlightでAppleに一度審査をしてもらってその後ビルドをアップデートして行くというのが一番迅速にテストできるという印象。


Fabric


  • もともとTwitterが開発していて、近年Googleが買収したツール

  • さすがGoogle大先生とだけあってterms of useの秘密保持契約などはしっかりされている

  • しかし、Apple Developer Enterprise Programに参加していないと、テスターが増えるごとに(正しくはテスト用の端末が増えるごとに)端末のUDIDを登録し、プロビジョニングファイルを更新して、再びビルドすることが必要

  • Crashlyticsなど色々な名前が出てきてややこしかった


DeployGate


  • 有名なデータ版テストツール

  • Fabricと同じようにUDID登録~の手続きが必要

  • ipaファイルを出力せずともコードベースでdeployができるとのことだったが、コマンドを打ってもうまく動かなかったので他のツールと同じようにipaファイルの作成から行った


Bitrise


  • こちらに関してはちゃんと使えていない

  • 上記のホームページから手順を追っていったがBuild Failedのエラーが出てしまい、解消できず結局使うのを断念した

  • リリースまでのインストラクションは非常にわかりやすい。

  • フローごとにタスクをこなして行く形


まとめ

Apple Developer Enterprise Programに入っていないのであれば個人的にはTestFlightがおすすめです。結果的に悩むことが少ないので(審査があることは確かだが)無難にテストができる印象。

ご指摘やコメントありましたら、是非よろしくお願いいたしますmm このツールがよい、などがあればご享受いただけると大変ありがたいです...!