UVタグ
プリミティブなオブジェクトを編集可能にするとuvタグがついてくる。
uvタグの中にはuv情報が入っている。
無い場合は右クリックして作る。
レイアウト
まず、レイアウトはUV Editに変更する。
右側のUV編集ウィンドウにテクスチャを出す
左下のマテリアルタブから、テクスチャを選択すると右側に出るっぽい。
前に編集したゴミが残ってたら、「ファイル＞保存されているテクスチャに復帰」で戻った。
選択ツール
- 「通常の面・点選択ツール」でオブジェクトを選択するとUV該当箇所がわかる。UV編集はできない。
- 「UVの面・点ツール」を使うとUVのほうを選択できる、移動したりできる。オブジェクトの編集はできない。
UV面ツールを選択しつつ、長方形選択とかをつかえば、いっきにUVが選べる。
UV編集上で右クリックすると拡大とか出てくる。
3Dペイントツール
上のツールバーの3Dってやつ。オブジェクトからも塗ることが可能。
投影法
右下のUVマップ＞投映法より選べる
3Dペイントが有効になっていると選べない。
レイヤー
右下にタブがある。フォトショップみたいにテクスチャ画像のレイヤー。ペイントツールで塗ったやつをレイヤーに分けれる機能。
自分でテクスチャタグを作るとき
- テクスチャタグを作る
- そのテクスチャタグを選択した状態で、uvwタグを生成
ペイントセットアップウィザード
上の３Dペイントボタンの左にあるやつ。テクスチャタグがない状態から、簡単に作れる系のやつ