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Google Glass - Mirror APIで文字を表示する

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Google Glassでアプリを動かすには、GDKを使ったNativeアプリの手法と、Mirror APIを使ったWebアプリの手法があります。どちらのAPIも一般公開されていて、以下のリンクに詳細な説明があります。

Glass Development Kit
Google Mirror API

GDKはAndroidのNativeアプリを作るのとほぼ同じ感覚でGoogle Glass上で動作するアプリを作成できますが、その分開発にはそれなりの労力がかかります。Mirror APIは機能的には制限があるものの、手軽にGoogle Glassに情報を表示できます。

特にMirror APIのTimeline APIを使うと、Google GlassのTimelineに文字や画像そして動画の表示ができます。

Google Mirror Timeline API

このTimeline APIを使ってGoogle Glassへのメッセージ表示をcURLのワンライナーで実装したのがこれです。

glass_send_message.sh
#! /bin/sh
##
## Send message to Google Glass through Mirror API.
##
OAUTH2_TOKEN="Please put your OAuth2 token here."

curl -X POST \
     -H "Content-Type: application/json" \
     -H "Authorization: OAuth ${OAUTH2_TOKEN}" \
     https://www.googleapis.com/mirror/v1/timeline \
     -d '{"text" : "Hello My Glass", "notification": {"level": "DEFAULT"}}'

Mirror APIを有効にしたOAuth2のトークンが取得できれば、このように簡単にGoogle Glassにメッセージが表示できます。JSONに"notification"を含んでいるので、メッセージが表示すると同時に耳元で「ピコン」という通知音も鳴ります。

HelloMyGlass.png