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tmux + vim + vim-r-plugin で最高の環境を整える

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要約

vim のスニペットは便利だし、この機能を利用しながらRでデータ分析したいから、vim-r-plugin 使うという内容。


ターゲット層


  • terminal-vimでRが使いたい人

  • RStudio が嫌いな人


RStudio でいいんじゃないの?

お帰りください。


材料


  • tmux, ver.1.5以上

  • vim, ver.7.4以上

  • vim-r-plugin, neosnippet-snippets


実行環境


  • OS X 10.9.3


オプション


  • colorout

Rのパッケージcolorout。Rのコンソールの出力を色付けて表示してくれる。tmux でrのコンソールを出力した時にやっぱり色がついていたほうが見やすいよねっていうことで。


完成図

tmuxで左にRコンソールを、右にvimを表示させている画像例(colorscheme:solarizedを利用している)。


手順


  1. tmux のインストール


    • brew install tmux



  2. vim-r-plugin のインストール


    • 公式サイトVIM: r-plugin-installationの方法でインストールする。

    • (NeoBundle を入れていれば、NeoBundle 'vim-scripts/Vim-R-plugin'でインストール可能なのかな?)




使い方

ターミナルで

1. tmux

2. vim test.R

3. vim上で \rf を入力すればRが起動する

Enjoy!



番外

package(colorout)のインストールでエラーが出てインストール出来なかった(OS X 10.9.3)。エラーを良く見てみるとmake: llvm-gcc-4.2: No such file or directoryと言われていたので、ググった。

上記のサイトによると、/Library/Frameworks/R.framework/Resources/etc/にあるファイルMakeconfの中のCCとCXXの内容を



CC=clang

CXX=clang++



に変更するといいらしい。ということで変更したら、インストールできた。