感想
複眼思考

「知的複眼思考法」アウトプット


はじめに

未来電子テクノロジーでインターンをしている<@kento_o>です。

今回は、「知的複眼思考法」を読了したので、アウトプットを行います。


複眼思考

「知的複眼思考法」は、冒頭から強烈な言葉を私達に投げかけてきます。

曰く、「考える」とはどういうことなのか。

「自分で考えろ」という人たち、「自分で考えて解決しなさい」と言ってくる人たちが、「考える」ということをどれだけ実践できているのか。

そういった言葉を、著者は私達に問いかけます。

その後、自分たちが普段行っていることは「単眼思考」であり、「複眼思考」を身に付けるべきだ。と著者は説きます。

複眼思考とは、その名の通り物事を複数の目線で見るだけではなく、自分たちが常識だと思っていること、疑問を抱かないことにも思考を巡らせてみるべきだ、という思考法です。

著者は東京大学で講義を行う際、最初の講義で一本のビデオを見せるそうです。

そして、プリントを配りそれに対する感想文を書かせる。

後日、「A」「B」「C」「D」と一つ一つのプリントにアルファベットを書いて、学生に返します。

生徒は、そのアルファベットを「自分の感想の評価」と思い込んでしまい、一喜一憂する光景が見られるそうです。

でも、そのアルファベットに意味はありません。「自分の感想の評価」と学生が思い込んでしまっているだけなのです。

このように思考してしまうことこそ、「単眼思考」と言えます。

自分たちは、小学校の頃からアルファベットで評価することに慣れきってしまっています。

ですから、BはCよりも評価が高い、AはBよりも評価が高い、と思い込みがちなのです。

著者の「複眼思考」は、このような「当たり前」に疑問を持ち、思考するべきだと私達に教えてくれるのです。

以上が、自分が「知的複眼思考法」を読んで得たアウトプットです。


まとめ

プログラミングには論理的思考の他にも、複眼思考のような思考力が必要です。

複眼思考を身に付けて、ネット上に溢れている様々な情報を、複数の視点で物事を見られるようにするのが今後の目標となりました。