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Atomを開発するときに知っていると便利なコマンド&基本知識

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Atomを開発するときに知っていると便利なコマンド&基本知識


atom

主にatomをターミナルから開くときに使う。


# atomのバージョンを見る
$ atom --version
$ atom -v

# atomをdeveloperモードで使う
$ atom . --dev
$ atom . -d

# Packageを読み込まないセーフモードで開く
$ atom --safe


apm

Atom Package Managerの略。

Packageを開発したり公開したりするときに使う。


# atom packageを公開する
# それぞれ以下のx部分を自動連番でgit tagや
# レポジトリへのpushをおこなってくれる
# n
# patch -> 0.0.x
# minor -> 0.x.0
# major -> x.0.0
$ apm publish patch

# 新しいパッケージを作成した時はリンクしてあげると
# 「development packages」として認識され
# Settings > Packagesで見れるようになる
$ apm links
# unlinkしたいとき
$ apm unlink package-name

# パッケージをインストールする
$ apm install package-name

# インストールするパッケージがC++やPythonをつかってネイティブコードのビルドを
# 必要とする場合がある。必要に応じてインストールすればいいのだが、インストール時に
# パッケージがうまくビルドできるかどうかをチェックすることもできる
$ apm install --check


基本的なPackage構成


/package.json


  • 公開する時はrepositoryのvalueは自分のGithubのレポジトリにすること(Generateするとデフォルトではユーザがatomになっている)


  • activationCommandsにコマンド名を入力しないとcmd-shift-pのコマンドパレット入力時に出てこない



"activationCommands": {
"atom-workspace": "package-name:command-name"
},


/keymaps/xxx.cson


'atom-workspace':
'ctrl-alt-a': 'package-name:command-name'


/menus/***.cson

メニュー。入れ子にもできる。


'context-menu':
'atom-text-editor': [
{
'label': 'Label Name'
'command': 'package-name:command-name'
}
]
'menu': [
{
'label': 'Packages'
'submenu': [
'label': 'label-name'
'submenu': [
{
'label': 'Convert'
'command': 'package-name:command-name'
}
]
]
}
]


/lib/***.coffee

srcファイルは基本的にはここに。


開発時のTips


Debugの基本のキ


  • MacならConsole.appも使える

  • Chromiumを搭載しているのでcmd-alt-iでDeveloper tooolを開いてデバッグできる

  • PerformanceをDeveloper tool > Profiles > Collect JavaScript CPU Profile > Startで計測できる


Packageを修正したら



  • cmd-ctrl-alt-lで"Window: Reload"してあげるとPackageの変更が反映される

  • ちなみにそもそもatom --devモードで開いてあげないと開発中のPackageは扱えない


キーバインディングが正しく動いているか



  • cmd-.で「Keybinding Resolver」Paneを開く

  • 開いている間、タイプしたキー入力に対してどのようなバインディングが発動されるか確認できる


Further Developing

基本的な開発コミュニティに参加し、あとは作りたいものを作ればOK


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