<%= yield %>の意味
aplication.html.erbは全てのビューファイルを表示している
その中の<%= yield %>で各ビューファイルが表示される。
そのため、<%= yield %>の上にヘッダーを記述することで、各ビューファイルに共通したレイアウトを設定することができる。
その中の<%= yield %>で各ビューファイルが表示される。
そのため、<%= yield %>の上にヘッダーを記述することで、各ビューファイルに共通したレイアウトを設定することができる。
params[:id]の意味
ルーティングを以下のように記述したとする
get "posts/:id" => "posts#show"
アクションでparams[:id]
と記述すると、URLに書かれた:idの部分を取得する
get "posts/:id" => "posts#show"
アクションでparams[:id]
と記述すると、URLに書かれた:idの部分を取得する
bcryptのインストール
Gemfileにgem 'bcrypt'
と記述し、bundle install
。
ここまではうまくいきました。
gem 'bcrypt'
と記述し、bundle install
。ここまではうまくいきました。
しかし、ブラウザ上で「Can't loading」をなってしまった。
ぐぐったりしたけど、うまくいかず、証明書がないとかSpringがうまく動作しないとかいろんな2次障害が起こった。
Githubで過去のコミットに戻り(果たしてこれも成功したのか危うい...)再挑戦したらなぜか成功。
bcryptのバージョンのせいでもなく、、、Gemfile.lockにbcrypt-Rubyの記述が無くなってたからこれが原因かも。
パスワードはハッシュ化しちゃったしいろいろ戻すのが面倒だったから、直ってよかった。
原因不明のまま進むのは危険だし、ちゃんと明確にしないと知識にならないんだけどね。
勉強のために作成してるWEBアプリを一通り作り終えてからまたやるつもり。bcryptの出番はこれからもたくさんあるだろうし。