目的
Qiita 記事を書くのに家の Linux を起動したところ、久々に見た起動エラー画面になったため CentOS Stream10 インストールの記事を書きます。Windows ではないのでブルースクリーンではなく、灰色でした。
インストールイメージのダウンロード
CentOS Stream の ISOs で DVD イメージをダウンロードします。せっかくなので、最新の 10 を使用します。CentOS-Stream-10-latest-x86_64-dvd1.iso をダウンロードしました。
今まで 9 を使っていたので、どこからダウンロードするのだろうと気になり探してみました。Older Versions のセクションで CentOS Stream 9 が見当たらずどこに行ったのだろうと思っていましたが、10 の横のタブに 9 が見つかります。
ブータブルUSBの作成
Windows 環境で ISO をもとにブータブル USB を作成します。Windows Store で Rufus を入手します。
Rufus を起動したら、ブートの種類で CentOS-Stream-10-latest-x86_64-dvd1.iso を選択します。
スタートボタンを押すといくつか警告が表示されましたが、開始できます。
BIOS でブートメディアを選択して起動
- BIOS 画面に入る(マシンごとに調べる、F1、F2、DEL キーを起動時の画面で押すなど)
- BIOS 画面でブート設定がどこにあるか確認
- 一時的にでもブートするメディアを選択して起動
この辺りを意識すると USB での起動ができるかと思います。
Centos Stream 10 のインストール
インストーラーが起動したら以下の設定を気にすることになるかと思います。
- 言語
- キーボード
- ディスクパーティション
- インストールするパッケージ
インストールするパッケージはあとでも変えられますが、パーティション設定はあとから変えられませんし、キーボードも変えるとなったら大変なので注意して選択します。
root ユーザーと一般ユーザーを作成し、パスワードを指定しておきます。
CentOS Stream 起動とネットワーク設定
インストールが完了したら、ボタンをクリックすると再起動できました。起動に問題がなければ一般ユーザーでログインができるので、ネットワークの設定をして FireFox が使用できればあとは、そのマシンで設定ができるようになります。
ここまでは別のマシンでかいてましたが、次からはインストールしたマシンで書きます。
日本語設定
書きたいとおもったところで、日本語入力モードへの切り替え方法が分からなかったので調べて設定しました。設定でキーボードを選択し、入力ソースに日本語(Anthy)を追加することでできるようになります。
画面右上に _A が表示されるようになって、マウスでも切り替えができるようになります。
アプリのインストール
よく使うアプリケーションをインストールします。
- Chrome
をインストールしました。あとは、過去に環境構築をしたときの記事を参考にしてインストールします。
さくらのAI動作の確認
一通りプロジェクトを作りましたが、AI動作をさせてみます。
"/home/keniooi/git/sakurano-ai/sakurano-ai にあるmaven のプロジェクトにJAX-RSでHelloWorldを作成してほしい。"
Liberty の server.xml に feature は作成してくれませんでした。そのため、URLにアクセスしたときがエラーになってしまったので、server.xml に手動で <feature>jaxrs-2.1</feature> を追加することで動作するようになりました。この質問だけで JAX-RS のクラスがコンパイルできるようになりました。
まとめ
今回はマシントラブルでこれまでに書いてない機能の検証記事にはなりませんでしたが、環境構築手順の再確認ができました





