この記事はGunosy Advent Calendar 2017の20日目の記事です。
昨日は記事は @Kazuhiro23さんのニュースパスでのKotlinの導入でした。

こんにちは。ニュースパス開発部の@kengs73です。

ニュースパスでは主にAndroid/iOS、たまにweb部分などを担当しています。
- チームの大道具的なポジション
- 健康第一
- もうすぐ父になる
- チーム高齢化を牽引

先日大腸内視鏡検査を行い異常は無かったものの
なんとも言えない虚無感に包まれてからは食事に気を遣い始めました。

はじめに

最近ではAndroidもiOSも両方開発しますよ、という方がかなり増えてきていると思います。
両OS開発するにあたって必ず通る道。
Android Studio
Xcode
2つを常に使い分けなければいけません。

日頃私もAndroid StudioとXcodeを行ったり来たりしています。
(ここにAtomも加わってくるとパンクします。)

双方バージョン管理から、同時バックグラウンド起動
更にはタイミングによってはBuildの重複などなど
それぞれ単体でブログ記事にできてしまうほどネタがありますが
今回はショートカットにフォーカスしたいと思います。

 ああああ、なんて自分は要領が悪いんだろう

といつも反省しながらも、一向に改善する兆しが見えない己に向け、備忘録的な意味も込めて。

とはいえショートカットも全部まとめ始めるとキリがないので
今回は私が普段よく使うコマンドをいくつかピックアップしました。

(開発環境的な絡みでMacでのショートカットとなります)

AndroidStudio/Xcode 共通コマンド

まずはこちら3つ。共通コマンド。

メソッド名・文言検索

Command + Shift + F

ファイル検索

Command + Shift + O

定義元にジャンプ

Command + クリック

どうですか?共通コマンドは何も気にせずに使えます。
ショートカットコマンド入力前に、一瞬の躊躇が不要です。

ただ、残念ながらこれらは単体で終了することが少なく
大体この後ショートカットコンボが必要となってきますよね。
定義元に飛んで、諸々確認したら元の位置に戻りたい
ファイル検索で開いたファイルのメソッドの定義元に飛びたい
など。

ここからはコマンドが分岐していきます。
そして、大体コンボ途中で崩れて行きます。

独自コマンド

さてここからはXcode、AndroidStudio双方独自コマンドになります。
これを機に、まだ日々使っていない方は身体が覚えるまで使って見てください。
マウスやトラックパッドへの手の移動が現象し、肩こり解消にも繋がりますし
少なからずコーディング時間短縮に直結します。

コマンド間違える(XcodeコマンドをAndroidStudioで入力など)と
余計な手間が増えてしまうため、慣れるまで大変ですが慣れたら最高です。

メソッドの呼び出し元を開く

Xcode:メソッドを右クリック>Find Call Hierarchy
AndroidStudio:Command + Option + H

自分で書いたコードも、誰かが書いたコードも追っていく際に必須ですよね。
ここは個人的にAndroidStudioに軍配が上がります。
右クリックの手間がどうしても。。。

定義元から戻る

Xcode:左スワイプ
AndroidStudio:Command + {

主に共通コマンドで定義元にジャンプしたあとに元の位置に戻る際に使いますね。
これも書いてて思ったのですが、左スワイプってコマンド??となりましたがご愛嬌ということでお許しください。
個人的にはここもAndroidStudioの方がキーコマンドで行ける分軍配が。

実行

Xcode:Command + R
AndroidStudio:Control + R

これです。このコマンドはいつも何故か逆を入力してしまうんですね。
「よっしゃ実行!」って意気込んで動かない。
その後正しいコマンド入力して・・・の繰り返し。ここ直したいです。2017の目標。

最近開いたファイル一覧呼び出し

Xcode:Control + 1
AndroidStudio:Command + E

実は隠れ主役に近いコマンドです。
ふと2つ前に編集していたファイルの編集が必要になったけど即座にファイル名思い出せない!
って時に重宝します。

下のウィンドウ開閉

Xcode:Command + Shift + Y
AndroidStudio:Command + 6

主にデバッグ時に使うことが多い気がします。あとは、コーディング画面領域がいつの間にか小さくなっていた時。
スッとこのコマンドでウィンドウ開閉して広さ調整。

オートインデント

Xcode:Control + I
AndroidStudio:Control + I

まとめてインデント。
既存ファイルの編集時に迂闊に使うとフォーマットの違いでdiffが。。
そのままコミットして読みにくいプルリクエスト作成してしまうこともあり、新規作成ファイル以外は積極使用しないようにしています。

ショートカット割り当て

Xcode/AndroidStudioどちらかを自分のベースに決めて
一方のショートカットを好きなものに割り当てるというものです。
Atomでは個人的にショートカットをいじっているものの(プラグイン側でショートカットが競合することもあるため)
いつもどっちをベースにしようか悩んでいる間に双方実作業が発生してなし崩し的に後回しになり今に至ります。

この割り当ても結構ブログに書かれている方もいらっしゃるので
もし私が割り当て行動に起こした際はブログ書いてみようと思います。

最後に

今回紹介させていただいたショートカットをまとめます。

共通コマンド

用途 Xcode・AndroidStudio
メソッド・文言検索 Command + Shift + F
ファイル検索 Command + Shift + O
定義元にジャンプ Command + クリック

別コマンド

用途 Xcode Android Studio 備考
メソッドの呼び出し元を開く メソッドを右クリック >Find Call Hierarchy Command + Option + H
定義元から戻る 左スワイプ Command + {
実行 Command + R Control + R
最近開いたファイル一覧呼び出し Control + 1 Command + E 一覧からファイル選択はカーソルキーで行う
下のウィンドウ開閉 Command + Shift + Y Command + 6
オートインデント Control + I Command + Option + L 整地したいエリアを選択してからコマンド入力

ショートカットは頭で考えず身体で覚えたいですね。

それではまた。

参考サイト

AndroidStudio公式
https://developer.android.com/studio/intro/keyboard-shortcuts.html?hl=ja

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