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安全にsynclientでUbuntuのタッチパッド設定を変更する

More than 5 years have passed since last update.

少し前にマルチタッチ対応のラップトップ(ASUS X301A)を購入し、Ubuntuをインストールして使っているのですが、タッチパッドで操作しているといつの間にかウインドウが切り替わっているという現象に悩まされていました。

気付くと、それは3本指タップでUnityのSwitcherが動いていた為だったようです。

これをどうしても自動で解決したいと(ログインの都度ターミナルから設定することで一応解決できていた)、ググりながらxorg.confを色々書いてみるも、なんらかのプログラムに設定が上書きされてしまうようで効果なし。

度重なるGooglingと試行錯誤の末、このページにたどり着き…

startup - How can I permanently change touchpad settings? - Ask Ubuntu

"startup programs"... そうか!と、「自動起動するアプリケーション」という影の薄い標準アプリケーションの存在を思い出し、まず以下の内容のファイルを作成。


distap3

#!/bin/sh

synclient TapButton3=1 # 3本指タップは左クリックとする

実行権限を与え、「自動起動するアプリケーション」のGUIの項目に追加する。

chmod 744 distap3

最後に、ログインしなおせば文頭の問題は解決!

タッチパッド(Synaptics)設定の一部はXの起動以降に上書きされてしまうので、デスクトップ起動後に設定変更した方が良い、という教訓でした。