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Laravelの開発ペース

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ずっとLaravel使ってる人にはとっくにRails追い抜いてるなんてことは当たり前の認識。
わざわざ声高に言うような初心者じゃないだけで。
あんまり言ってると変な初心者増えると分かってるし。(すでに手遅れ)

何が一番違ったかって開発ペース。
ここ数年はJavaScriptのフロント周りの開発が活発だったけどLaravelも異常。

Railsは2016年の5.0から年一で0.1のメジャーバージョンアップ。
最近5.2が出た。
betaやrc期間を十分取って5.x.0リリース時点で完璧に仕上げる。
0.0.1のパッチバージョンは本当にパッチ程度で数ヶ月に一度。
これならアップデート作業はゆっくりできる。

Laravelの場合。
0.1は半年ごと。2015年の5.0からすでに5.6。
ただしLaravelのメジャーバージョンアップは「BREAKING CHANGESを含む」の意味しかない。
0.0.1のパッチバージョンでも平気で新機能入れてくる。
このパッチバージョンを週一ペースでどんどん出してくる。
2月の5.6.0からすでに5.6.17。週一以上のペース…。

Laravelの開発はGitHubのプルリクに対して

  • BREAKING CHANGESなら次期バージョン
  • 違うなら現行バージョン
  • あるいは却下

これを判断して取り入れてるやり方。
コミット数個分でもタグ付けて即リリース。

ずっとLaravel使ってる人はこの3年でものすごい勢いで開発されたのを見てきてる。
さすがにそろそろ落ち着けとは思う。
早すぎてLTS版がなければ安定を求めるプロジェクトには使いにくいレベル。

新機能

最近のRailsの新機能がLaravelで見たことあるものばかりなのも遅れてる言われる原因。

5.1のwebpacker

Railsのセンスはもうだめだと確信した元凶。
2017年でもまだこんなことやってるのかと絶望しかなかった。

Laravelの方針は「フロントのことはフロントのやり方に任せる」
5.0時点でgulpラッパーのLaravel Elixir採用してフロント周りも楽に利用できるように整備。
その後webpackラッパーのLaravel Mixに変わっても同じ。
どっちもLaravelの名は付いてるけど完全にnode.jsの世界で完結するのでLaravelは関係ない。
Laravel以外でも普通に使えるので実際使ってる。
なんならRailsで使ってもいい。
アセットのコンパイル(Laravel Mix) 5.6 Laravel

あとLaravelは2016年にVue.jsをデフォルト採用するセンスを見せてる。
昔のRailsならVue.jsを採用できてただろうけどフロントへの対応が遅れた結果React/Vue.jsどっちを使うかはユーザー任せなんてRailsなのにレールを用意してない事態に。

5.2のActive Storage

これなんでDB使うんだろう…。
rails/activestorage at master · rails/rails · GitHub

LaravelのStorageはもちろんDB不要。
ファイルストレージ 5.6 Laravel

判断基準は自分の中

最近よく分かったけど使う技術さえ自分で決められない人がいる。
仕事で使うからRails覚えろLaravel覚えろReact覚えろと言われて始める人達。
他人の評価でしか判断できない人達。
そういう人とはどうやっても感覚が違う。

実際に自分で触っていいと思ったものしか使わない。
なんでも使えるのでRailsがいいと思えば使ってるけどそういう判断はしてないのが答え。

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