はじめに
kube-state-metricsが気になっていたので使用してみました。
結果kubernetes-dashboardを初心者は進めるものだと思いました。
まず、理由としてGrafanaとPrometheus連携できるのはいいけど、
実際に監視にたどり着くための手順が複雑すぎます。
使用してみる
github上のkube-state-metrics/examples/standard/のフォルダのデータを実行するば、インストールが終わります。
一応、このファイルはarmも対応れていました。
実行の手順としては、以下の手順を実行すれば、実行されます。
kubectl apply -f service-account.yaml
kubectl apply -f cluster-role.yaml
kubectl apply -f cluster-role-binding.yaml
kubectl apply -f deployment.yaml
あとは、deploymentで起動されたポッドに対して、サービスを割り振ってやれば、状態を見ることができます。
やり方は、省略します。
後は、サービスにアクセスして値を確認してみてください。
また、grafna上にサンプルは見つからなかった。