4/22に開催された技術書典4に人工片吟でサークル参加してきました。
技術書典

初めて、同人誌を出す中で色々とぐだぐだだった学べたので記載しておく。

参加動機

エンジニアとしてアウトプットを増やしたいなと考えたこと。また、同人誌をどのように作成するかを知りたかった。

テーマ選定

同人誌を記載するに辺り、どのようなテーマで作成するかが悩んでいたが
サークルメンバーと話し合う中で伝えたいことや自分が自信を持ってか書けることが良いとの
話があった。
そのため、自分が主に専門している領域のセキュリティで
最近よく参加しているHardeningプロジェクトの話を書くことにしました。
https://wasforum.jp/hardening-project/

同人誌作成

テーマが決まったら、同人誌を記載していく。
中綴じのコピー本を作成する関係上、ページ数に関しては4の倍数で作成すること、また、想定する読者を意識した上で記載を心がけた。

同人誌を印刷するに辺り、印刷サービスとして今回はキンコーズを利用した。
今回は、製本サービスは利用せず、自身でコピー本を印刷する以下の手順で行なった。
https://www.kinkos.co.jp/guide/recommend/feature/dojinshi-copybon.html
USBメモリから直接印刷できる便利なコピー機も設置している。
しかし、USBメモリのせいか直接印刷できなかったので、
一度コンビニで紙に印刷してからコピー本の印刷を行うという一手間かける形になった。
※おそらく、オンライン入稿することで解決する?と思われるため、次回以降は利用したい。

書典当日

4/22当日秋葉原UDXに行き、サークルでの参加登録を行い、参加した。
参加スペースの場所の関係上、二つ椅子を並べることができず、一人立った状態でなったり
また、当日になってコインケースが用意できてなかったため、近くの量販店に買いに行ったり、お釣りの準備等を行うなど準備が大変だった。
実際に始まってみると想像以上に多くの人が手に取ってくれて、14時までに印刷した内の半分が売れた。
その後、値下げをするもなかなか売れずに疲労もピークに達したため、切り上げし、会場を後にした。

振返

今回、初めて自分で同人誌を作成したが、やはり自分の作成したものがその場で売れるのは非常に達成感があり、休日に頑張ったかいがあったと感じた。
ただ。周りの参加者と比較してみると以下のような差異があり、自身の準備不足が浮き彫りとなり、売り残りが出てしまったと考える。

比較項目      他の参加者が作成 自身が作成したもの
見た目 製本しているため、綺麗
しっかりしているので一般的な技術書に似ている
コピー本のため、見た目があまり良くない
宣伝 予めSNS(主にtwitter?)で宣伝
会場内でものぼり等で分かりやすく説明しているため手に取りやすい
特になかったため、そもそも何の本が売られているか分からず手に取りにくい

見た目は非常に大事だと感じており、せっかくの休日に参加したのであれば、良い書籍が欲しいと考えるのが当然のことである。そこで、見た目を綺麗にしてまず手に取ってもらうことや宣伝をすることの重要性は学べた。

また、友人のサークルに相乗りする形だったので本来いるべきジャンル(セキュリティ)にいなかった。参加者はサークルの一覧表から興味のあるジャンルを探すことから正しいジャンルづけをしないと認知がされない。ただ、中にはサークル内で複数のジャンルを出している所もありどのようにジャンルづけをしているかが気になった。

同人誌の内容に関しても様々な内容があることがわかった。
例えば、セキュリティでは、ハニーポットの構築、マルウェアの構築などサイバーセキュリティの実践本から有名なハッカードラマの解説、果てはセキュリティの歴史本など思いもよらない観点があったのが驚きであった。

また、IT系だけではなく、ハードや生物系の出版もあるなど多種多様なジャンルがあり非常に盛り上がっていたのが印象だった。
今回の技術書典は来場者も6000人を超えるなど、技術書の需要が多くある中で今回の反省をバネにしてまた技術同人を出してみたい。

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