どうも、カーブミラーです。
今回は、自分の知りたいことが日本以外や時代ではどうなのか?を調べるPromptです。
本記事は、ChatGPT(Plus版)
で行なっております。あしからず。
ChatGPT等の動作状況を知らせる
OpenAIのステータスページ。
OpenAIステータス
こちらも載せますね。
ChatGPTが使えない?ログインできない・反応しない原因やエラー時の対処法を解説
著作権法については
こちらを参照するのが
良いのではないかと。
文化庁レポートをもとにした
著作権法についての動画(約20分)
かいちのAI大学 【警告】ChatGPTの画像生成は危険です...【4o Image Generation】
まずは、【ニュース】です。
ChatGPTに
ペアレンタルコントロールが
導入されました。
これは、
親が子どものアカウントと
連携することで、
子どもへの安全対策が
行なえる機能になります。
(GPT-5翻訳)
ChatGPTにペアレンタルコントロールが導入されました。
これにより、保護者とティーンのアカウントを連携させることで、ティーン向けにより強力な安全対策が自動的に適用されます。さらに保護者は、機能の調整や利用制限を設定でき、家庭に合わせた管理が可能になります。
本日よりWeb版の全ChatGPTユーザーに提供開始し、モバイル版にも順次展開予定です。
ChatGPTのペアレンタルコントロールで保護者が調整できる機能は以下のとおりです:
センシティブコンテンツの制限:グラフィックな内容やバイラルチャレンジなど、ティーンを守るための追加の安全策を設定可能(ティーンが連携された場合はデフォルトで有効)。
メモリー:ChatGPTが過去の会話を記憶してパーソナライズした応答を行うかどうかを管理。
モデル学習:会話をモデル改善に利用するかどうかを管理。
利用時間制限(クワイエットアワー):指定した時間帯にティーンがChatGPTを利用できないように設定。
音声モード:音声モードへのアクセスを無効化可能。
画像生成:画像の生成や編集機能を無効化可能。
保護者はティーンの会話内容を見られるか?
通常はアクセスできません。ただし、システムと専門レビュー担当者が重大な安全リスクの兆候を検出した場合に限り、保護者に通知されることがあります。その際も、必要最低限の情報のみが共有されます。
ティーンはペアレンタルコントロールをオプトインする必要があるか?
保護者またはティーンが招待を送り、相手が承認することでアカウントが連携されます。ティーンが連携を解除した場合、保護者には通知が届きます。
これらのコントロールは、専門家・支援団体・政策立案者との協力を経て設計されており、今後さらに改善・拡張されていく予定です。
また、保護者が家庭でのChatGPTの使い方を理解・ガイドできるよう、新しいリソースページも公開されています。
先日の子どもがChatGPTによって
自殺へと誘引されてとされる
事件の対処のためのものです。
これで
少しでも
子どもの自殺が
減って欲しいですね。
では、【本題】です。
今回は、
自分の知りたいことが
日本以外や時代では
どうなのか?を
調べるPromptです。
知りたいことを検索しても
日本だけのものや
現代のものしか
ヒットしませんよね。
でも
日本以外の国ではどうなのか
時代的にはどんなことなのか
それを調べるのは
意外と大変です。
そこで
そうしたものの検索用の
Promptを用意してみました。
Promptは、こちら。
***に知りたいことを入力し、
送信してください。
[***]について、日本とは違う国や時代から、事例を調べてみてください。
ズラズラと出力されますので
知りたいことがあったら
深堀りしてください。
みなさんの
作品制作の糧に
なれば、幸いです。
今回は、ここまで。