1. jooot

    No comment

    jooot
Changes in body
Source | HTML | Preview
@@ -1,154 +1,154 @@
## はじめに
flutterにおいて画像を回転させて表示する記事はいくつか見かけますが、画像そのものを回転させて保存する記事はあまりなく、実装に手間取ったのでまとめます。
## 画像を回転させて表示したい場合
画像を回転させて表示させたい場合は以下のwidgetを使うのが良さそうです。
```
RotatedBox(
quarterTurns: 回転角度,
child: Image.file(画像ファイルパス)
)
```
## 画像を加工する
使用するPackage : [image](https://pub.dev/packages/image)
上記のパッケージは画像加工の大半を担うパッケージです。android、iOSともに問題なく動作します。
ただ、flutter標準のImageクラスと被っていしまうため以下のようにimportする必要があります。
```
import 'package:image/image.dart' as hogehoge;
```
また、使うには、一度画像を`Image`クラスから`hogehoge.Image`クラスに変換する必要があります。
```
hogehoge.decodeImage(File(Path).readAsBytesSync());
```
あとは以下のように加工ができます。
```
// リサイズ
hogehoge.Image image = copyResize(image, width: 120);
// 回転
hogehoge.Image image = copyRotate(image, 90);
```
また、画像の明度や色も変更できるので上記リンクをご参照ください。
## 画像を圧縮する
使用するPackage : [flutter_image_compress](https://pub.dev/packages/flutter_image_compress)
画像圧縮には上記のパッケージが良いと思います。
使い方は以下のようです。
```
Future<File> testCompressAndGetFile(File file, String targetPath) async {
var result = await FlutterImageCompress.compressAndGetFile(
file.absolute.path, targetPath,
quality: 80,
rotate: 180,
);
print(file.lengthSync());
print(result.lengthSync());
return result;
}
```
rotationで回転角度を設定し、qualityで圧縮できます。
コードの`file.absolute.path` と`targetPath`を一致させれば端末内で上書き保存できます。
こちらもandroid、iOSどちらでも問題なく動きます。
## 画像のexif情報を取得する
exif情報とは以下のようなものです。
>Exchangeable image file format(エクスチェンジャブル・イメージ・ファイル・フォーマット)は、富士フイルムが開発し、当時の日本電子工業振興協会 (JEIDA)で規格化された、写真用のメタデータを含む画像ファイルフォーマット。デジタルカメラの画像の保存に使われる。略称はExifで「エグジフ」(もしくは「イグジフ」)。
以下のような情報を取得できます。
- 撮影日時
- 位置情報
- 撮影方向
- 撮影機器のメーカー名
- 画像全体の解像度
......
こちらも先ほど紹介した[image](https://pub.dev/packages/image)というパッケージで取得できます。
```
Image.from(Image other)
: width = other.width,
height = other.height,
xOffset = other.xOffset,
yOffset = other.yOffset,
duration = other.duration,
disposeMethod = other.disposeMethod,
blendMethod = other.blendMethod,
channels = other.channels,
data = Uint32List.fromList(other.data),
exif = ExifData.from(other.exif),
iccProfile = other.iccProfile;
```
### 参照
- exifに関して : [wikipedia](https://ja.wikipedia.org/wiki/Exchangeable_image_file_format)
## 画像を圧縮・リサイズする
使用するPackage : [flutter_native_image](https://pub.dev/packages/flutter_native_image)
使い方は以下のようです。
```
ImageProperties properties = await FlutterNativeImage.getImageProperties(file.path);
File compressedFile = await FlutterNativeImage.compressImage(
file.path,
quality: 80,
targetWidth: 600,
targetHeight: 300
);
```
qualityで圧縮、targetWidth・targetHeightでリサイズができます。
-ただこちらはandroidではうまく動作しますがiOSではうまくどう指すないこともありそうなのでマルチプラットフォームを検討している際は注意が必要?です(2019/12/05 時点)。
+ただこちらはandroidではうまく動作しますがiOSではうまく動作しないこともありそうなのでマルチプラットフォームを検討している際は注意が必要?です(2019/12/05 時点)。
以下、flutterで使えそうな小技をいくつか紹介します。
## 実行時間を計測する
```
var stopwatch = Stopwatch()..start();
// 計測したい処理
stopwatch.stop();
print('時間${stopwatch.elapsedMicroseconds } ms');
```
elapsedMicrosecondsを変更することで様々な単位の時間を計測できます。
### 参照
[公式ドキュメント](https://api.dartlang.org/stable/2.6.1/dart-core/Stopwatch-class.html)
## 画像ファイルを保存・上書きする
```
final imageFile = File(path);
await imageFile.writeAsBytes(await 画像ファイル.readAsBytes());
```
### 参照
[Flutterで画像をローカルに保存して画面に表示](http://karmactonics.hatenablog.com/entry/2018/09/02/223139)
## 終わりに
現時点で使えそうなflutterプラグインをいくつか紹介しました。
何か間違えがあればご指摘ください!
次回は簡単なアプリを作って紹介したいと考えています!