Ubuntu 16.04 を使用する。
ライトニングネットワークでは、支払いを希望するものが先に請求書(invoice)を発行しなくてはならない。そのため、受け取り側は支払いをフックする仕組みが必要になり、それが ifpaytt(if pay then that)である。
前提として Lightning Charge をインストールしていないといけない。これのインストール方法はこちらを参照。
ifpaytt をインストール
例によって npm だと git clone
でエラーが出るので、yarn で入れる。
sudo yarn global add ifpaytt
IFTTT をセットアップ
公式サイトの通りに行えばOK。
使い方
そのうち追記します。