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Copilotを使ってサイトを作った話

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私自身が謎解きが好きなんで、謎解きに役に立つツールを作っています
https://izmktr.github.io/riddletools/

その中での魚の骨を作ったときのプロンプトです
他の人が、うまく作れない話を聞いて、自分のテキストを公開します

下記のテキストをテキストファイルに保存して、
Github Copilotに読み込ませて新規画面を作りました

現在公開しているものは、行番号の変更や転置の機能を後から追加しましたが
基本的には、ほぼ一発で望む画面が出てきています

なんだか、日本語プログラミングっぽいですね

「魚の骨ツール」を作ってください
魚の骨をトップページに加える場合はツールに属します

メインページ
左に単語リスト、右に読む位置のテキストボックスを配置します
下に「生成」「リセット」のボタンを配置します


単語リストは改行区切りで単語のリストが入ります
読む位置は改行区切りで数値のリストが入ります
同じ行数にある、単語リストの単語と、読む位置の数値は対応します

読む位置のうち、最大の数値を求め、「基準位置」とします
「単語の最大長」ー「読む位置」の最大値を求め「単語最大長」とします

生成を押すと表を表示します
なお、表には単語リストを1文字1枠として入れ、
文字が入る上下左右のみ枠を付けます
空白、文字の入らないマスは枠をつけず透明なマスとします

表の大きさは横は「基準位置」+「単語最大長」
縦は「単語リスト」の個数です
表の各セルは正方形で、1セルに1文字が入ります

「基準位置」-「読む位置」の数だけ空白セルを入れた後、
行数目+単語を1セル1文字で入れてください
行数目だけは2桁以上になっても1セルにすべての文字を入れます

例を示します

単語リスト

さんぷる
なかま
なのはな
きのこ
すまほ
きねんひん

読む位置
1
2
4
2
3
2

出力
□□□1さんぷる
□□2なかま
3なのはな
□□4きのこ
□5すまほ
□□6きねんひん


上から、「さ」「か」「な」「の」「ほ」「ね」の位置が黄色になります
□は空白セルです
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