前回の記事はこちらです。
前回はCONSTRUCTION PHASE(構築フェーズ)を決めていくまでの記事でした。
前回の構築フェーズでは、開発するアプリケーションの実際の機能などを以前に決めた要件などからさらに深堀りをしたうえで、実装まで進めていくフェーズでした。
今回作成している社員管理システムでは、
- ログイン認証
- DB設計
- どのような社員管理システムにするのか
について、各Unitごと(3Unit)に分けて深掘りを進めていく形となりました。
この記事で、テストから実際のデプロイや運用フェーズについてをまとめていきます。
テスト
前回は各Unitについての構築が完了して、実装コードも作成した状態になっています。
この後は、最後に統合確認と最終検証を行うことになります。
テストの実行戦略から、最終成果物までどのようなものにするかの質問に答えていきます。
また、今回は試しで作成しているものになるので、最終成果物も最小限のものとして、カバレッジのレポートなども完璧なものは目指さないものとしました。
追加のテストコードの実装や、必要なミドルウェアのインストール(画像だとnpmのインストール)まで進めてくれます。
※どうやら自分の環境だとnpmとかが入ってなかったみたいです。
テスト実行でどうやらいくつかエラーがありました。
修正をするようにお願いしながら進めていきます。
ユニットテストが完了しました。
この作業は結構時間がかかりました(30分ほど)。
今回のような試しで作成しているものであれば、ユニットテストは不要として進めてもよかったかもしれないです。
今回のテストのサマリについての報告もまとめてくれました。
デプロイ
ユニットテストが完了しました。
この後、実環境でのテストなどを進めることが推奨されていましたが、これでテスト自体は一旦完了として今回作成した社員管理システムをデプロイしてみようと思います。
今回はローカル上でデプロイを進めているので、DockerでのPostgreSQLなどの構築を進めるため
docker-composeファイルの作成をしています。
ローカルでのデプロイが完了しました。
デプロイした後は、curlコマンドなどで一通りの動作確認まで進めてくれました。
テーブルのカラム名などが一部エラーになったりなどしたので、修正をしています。
と、ここで気づいたのですが、バックエンドの機能のみでフロントの画面が無い…
ということで、フロントの画面を急いで作ってみます。
動作確認
フロント画面もすぐに作れたので紹介します。
AIに依頼すると、5分ほどですぐに作成できました。
こちらがログイン画面です。
続いてログイン後の一覧画面になります。
検索機能もばっちりでした!
※削除機能や編集機能も確認しましたが問題はなかったですが画像については割愛します。
まとめ
AI-DLCで社員管理システムを作成してみました。
記事にするとかなりボリュームがありましたが、実際の作業時間としては5〜6時間ほどで一通り作成できました。
フロント画面については後追いで作成したものになるのですが、
見た目も使いやすく社員管理システムとして割としっかり作りこまれたものになりました。
今回はコーディングや資料作成(設計書など)は全くしていないです。
全てAIの方で作成してくれてますが、100問以上の質問には答える必要がありました。
質問内容についても単純な確認ではなく設計や要件に関するかなり具体的な内容が多かったです。
今回のような「個人的にアプリケーションや画面を作ってみたい」という場合には作業負担も少なく技術的なことがあまり分からなくても、短い時間で作成できるのでお勧めです。
実際に触ってみると、
AI-DLC は単なるコード生成ではなく、
「要件整理・設計・実装・テスト」を段階的に進める
開発フレームワークという印象でした。
特に、
AIとの対話を通して
曖昧さを減らしながら開発を進めていく流れは、
普段のAIコード補完とはかなり違う体験でした。
ということで、
AI-DLCで社員管理システムを作成してみたという記事でした。
ここまで見てくださりありがとうございました。












