Ruby
Ruby2.3.1

Ruby入門第2回〜変数と定数〜

Rubyについて簡潔にまとめたものを何回かに分けて投稿していきます。サクッと読めるようにしたいので一記事の長さはできるだけ短くしています。すでに勉強している人やRubyで仕事をしている方は、解説のところを隠して自分で説明できるかやってみると知識の確認ができてちょうどいいかもしれません。

Ruby入門第1回

環境

Ruby : Ruby 2.3.1
OS : macOS High Sierra バージョン 10.13.3

変数と定数

変数

オブジェクトにつけるラベルようなものです。よくオブジェクトを入れる箱と例えられます。変数を使うメリットは、そのオブジェクトが何を表しているかを分かりやすくする。同じ値を使いまわした時修正が楽などのメリットがあります。しかし、これらは、使っていくうちに実感できるので言われただけで分からなくても仕方ないと思います。変数は奥が深いです。

定数

変数と似ていて、オブジェクトに名前をつけることができます。変数と違う点は、再代入した際に警告が出ます。変数はなんども再代入できるのですが、Rubyにおいて、定数は代入自体はできるのですが、警告が出るのです。これは、定数というものがもともと、オブジェクトを変更しないものを定義するときに使うからです。

 例
helloworld.rb
message = "Hello World!" # ここでは、messageが変数にあたります。
puts message

STATUS = "active" # ここでは、STATUSが定数にあたります。
puts STATUS
ターミナル
hogenoMacBook-Pro:~/workspace/ hoge $ ruby helloworld.rb
Hello World!
active

オブジェクト

オブジェクトとは、先ほどから使用している"Hello World!"や1などのデータ全てのことを表します。さらに、オブジェクトごとに使えるメソッドというものがあります。使えるメソッドは、オブジェクトの種類により、異なります。その種類のことをクラスといい、実際のオブジェクトそのものをインスタンスといいます。

ruby_primer-image_01.png

オブジェクト、クラス、インスタンスなどの話は、抽象的で奥が深いので自分で使いながら、勉強して解釈していくのがいいと思います。

終わりに

第2回はこれで終了です。それでは、また。