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Raspberry Piの新しい奴

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記事をあげたら、数日前に新しい奴が発売されてたでござる


パトランプが動きません!の危機

Raspberry Piで携帯パトランプを作る (障害アラート通知)

という投稿を公開したそのすぐ後に、

「げっ!先週(7/16)、新しい Raspberry Pi が発売されてる!」

という衝撃的な事実を知り、膝から崩れ落ちそうになりました。

だって、これからラズパイを買う人は間違いなく、

色々改良された新しい方を買うでしょう。

なんせ、値段も同じですから。

そうなると、果たして私の書いたパトランプ記事は、

どこまで皆さまのお役に立てるのかしら… という事になります。

※そもそも、この考え方自体がオコガマシイのかしら、おかしら?

気を取り直し、

「なぁに、新しいラズパイでも「どこでもパトランプ」を作ってやるさ」

と心を新たにしたのですが、とりあえず、

現行のモデル『Model B』と新しいモデル『Model B+』が

どう違うのかを、ざざっと調べてみることにしました。


新しいラズパイ 個人的まとめ



※この画像は、マイナビニュースさんから拝借しましたm(__)m


以下、箇条書きにて

・名前は『 Raspberry Pi Model B+ 』

・「これは『Raspberry Pi 2』ではありません。

  オリジナルのRaspberry Piの最終アップデートです」とのこと

・日本では、7月16日に発売

・お値段据え置きの 3940円(税抜き)

・USBポートが、2つから4つに (ホットプラグ対応を広げ、過電流に対応☆)

  ⇒ 抜き差しで落ちること無くなるのかな?

・GPIOポートが40ピンに。26ピン分は既存モデルと互換

・SDカードが、MicroSDカードに

・オーディオ出力とアナログ映像出力が4端子型の1ジャックに統合され、HDMIの隣へ

 また、USB電源ポートの配置も、HDMIの隣に変更され、ケーブルがまとめ易くなった

  ⇒ これらの配置換えとSDカードのMicroSD化で、本体から出っ張る面が減った

・マウント孔が4つになり、孔の位置も変更

・消費電力が0.5~1Wほど少なくなり、電源が5V2Aに強化

・外観はけっこう異なるが、ベース(プロセッサーやRAMなど)は同じなので

 基本的には後方互換 (つまりB+でやっても、パトランプは動くはず…)


所感

「あれ?パトランプ記事のラズパイ本体を『B+』にしても、配線間違えなきゃ問題なく動きそう…」

さすがは、ラズパイ財団です。

素晴らしい配慮です☆

※もしかしたら、この手の業界では当然の事かもしれませんが

とはいえ折をみて、新しい方でもパトランプ制作してみて、

B と B+ で、制作にあたって違いが本当にないか等を検証し、

改めて投稿しようと思います。

というか、ピンもUSB増えてるし、

もっと面白いことに挑戦してみるのも良いかもですね。

ノーアイデアですが。


参考URL

■ RSオンライン | Raspberry Pi Model B+ ¥3,940

http://jp.rs-online.com/web/p/kits-de-desarrollo-de-procesador-y-microcontrolador/8111284/

※ココで買えます (イギリス在庫らしく「通常4営業日でお届け」らしい ※2014/07/21時点)

※データシートが参考になりそう

※Raspberry Piの正規販売代理店らしい

■ 2014/07/14 Raspberry Pi B+のご紹介

http://www.rs-online.com/designspark/electronics/jpn/blog/introducing-the-raspberry-pi-b-plus

※写真多め。(Model Bとけっこう外観が異なる)

※説明も多め。

※詳細なGPIOピンの内訳図あり。

※「実際に動かしてみる」と題して、7セグメントLEDの動かし方を

 配線図やCUIコマンド、Pythonスクリプト付きで解説してて、かなり親切

■ 2014/07/14 格安PCボード「Raspberry Pi」の新モデル発売、ベースは同じだが拡張性が向上

http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/14/071400023/?top_tl1

※Model B+は「Raspberry Pi(バージョン)2ではなく、オリジナルのRaspberry Piを発展させた最終形」とのこと

※CPU(SoC)は現行と同じで、メモリーサイズも512Mバイトと変わらない。サイズも85×56mmとほぼ同じ

※消費電力が0.5~1Wほど少なくなり、電源が5V2Aに強化

※基本後方互換だが、P5ヘッダーにあったオーディオ用のポート「I2S」は、

 40ピンのピンヘッダーの一部になったので、P5につなぐ拡張ボードの一部は

 そのままでは接続できなくなる…らしい。(…使ってないから無問題)

■ 2014/07/14 Raspberry Pi、USBポートの増設や各種性能改善を行った新モデルのB+を投入

http://jp.techcrunch.com/2014/07/14/20140714raspberry-pi-model-b-plus/

※ラズパイのこれまでの経緯(歴史?)などを簡潔に

■ 2014/07/15 格安シングルボードコンピュータのRaspberry Piに新モデルの「Model B+」が登場

http://gigazine.net/news/20140715-raspberry-pi-model-b-plus/

※写真が多め。 (Model Bとの比較写真もある)

※動画も多め。

■ 2014/07/15 Raspberry Piの新モデルB+、日本では明日発売

http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/14/071500059/

※Raspberry Piの出荷台数は世界で300万台を超え、日本では約10万台らしい

■ 2014/07/16 新しい「Raspberry Pi Model B+」について知っておくべき5つのこと

http://ascii.jp/elem/000/000/914/914354/

※「B+は引き続き同じBroadcomのBCM2835プロセッサーと512BMのRAMを使い…」

 つまり、USBやピンが増えたりしてるけど、後方互換性は確保してるらしい。

 購入済みのアクセサリーを買い換える必要は無さそう (ケースはダメだろうけど…)

■ 2014/07/17 Raspberry Pi Model B+入荷しました!

http://mag.switch-science.com/2014/07/17/raspberry-pi-model-bplus-arrived/

※Model Bとの比較画像多数。

※価格は5,400 円 ※2014/07/21現在で在庫切れ中の模様

■ 2014/07/18 USBポート+2、消費電力-30%の「Raspberry Pi Model B+」発売

http://news.mynavi.jp/news/2014/07/18/316/

※上記B+の画像は、こちらから拝借m(__)m