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@ie4

Raspberry Piの新しい奴

More than 5 years have passed since last update.

記事をあげたら、数日前に新しい奴が発売されてたでござる

パトランプが動きません!の危機

Raspberry Piで携帯パトランプを作る (障害アラート通知)
という投稿を公開したそのすぐ後に、
「げっ!先週(7/16)、新しい Raspberry Pi が発売されてる!」
という衝撃的な事実を知り、膝から崩れ落ちそうになりました。

だって、これからラズパイを買う人は間違いなく、
色々改良された新しい方を買うでしょう。
なんせ、値段も同じですから。

そうなると、果たして私の書いたパトランプ記事は、
どこまで皆さまのお役に立てるのかしら… という事になります。
※そもそも、この考え方自体がオコガマシイのかしら、おかしら?

気を取り直し、
「なぁに、新しいラズパイでも「どこでもパトランプ」を作ってやるさ」
と心を新たにしたのですが、とりあえず、
現行のモデル『Model B』と新しいモデル『Model B+』が
どう違うのかを、ざざっと調べてみることにしました。

新しいラズパイ 個人的まとめ

0718_raspberry_pi_model_b_plus.jpg
※この画像は、マイナビニュースさんから拝借しましたm(__)m

以下、箇条書きにて

・名前は『 Raspberry Pi Model B+ 』
・「これは『Raspberry Pi 2』ではありません。
  オリジナルのRaspberry Piの最終アップデートです」とのこと
・日本では、7月16日に発売
・お値段据え置きの 3940円(税抜き)
・USBポートが、2つから4つに (ホットプラグ対応を広げ、過電流に対応☆)
  ⇒ 抜き差しで落ちること無くなるのかな?
・GPIOポートが40ピンに。26ピン分は既存モデルと互換
・SDカードが、MicroSDカードに
・オーディオ出力とアナログ映像出力が4端子型の1ジャックに統合され、HDMIの隣へ
 また、USB電源ポートの配置も、HDMIの隣に変更され、ケーブルがまとめ易くなった
  ⇒ これらの配置換えとSDカードのMicroSD化で、本体から出っ張る面が減った
・マウント孔が4つになり、孔の位置も変更
・消費電力が0.5~1Wほど少なくなり、電源が5V2Aに強化
・外観はけっこう異なるが、ベース(プロセッサーやRAMなど)は同じなので
 基本的には後方互換 (つまりB+でやっても、パトランプは動くはず…)

所感

「あれ?パトランプ記事のラズパイ本体を『B+』にしても、配線間違えなきゃ問題なく動きそう…」

さすがは、ラズパイ財団です。

素晴らしい配慮です☆

※もしかしたら、この手の業界では当然の事かもしれませんが

とはいえ折をみて、新しい方でもパトランプ制作してみて、
B と B+ で、制作にあたって違いが本当にないか等を検証し、
改めて投稿しようと思います。

というか、ピンもUSB増えてるし、
もっと面白いことに挑戦してみるのも良いかもですね。
ノーアイデアですが。

参考URL

■ RSオンライン | Raspberry Pi Model B+ ¥3,940
http://jp.rs-online.com/web/p/kits-de-desarrollo-de-procesador-y-microcontrolador/8111284/
※ココで買えます (イギリス在庫らしく「通常4営業日でお届け」らしい ※2014/07/21時点)
※データシートが参考になりそう
※Raspberry Piの正規販売代理店らしい

■ 2014/07/14 Raspberry Pi B+のご紹介
http://www.rs-online.com/designspark/electronics/jpn/blog/introducing-the-raspberry-pi-b-plus
※写真多め。(Model Bとけっこう外観が異なる)
※説明も多め。
※詳細なGPIOピンの内訳図あり。
※「実際に動かしてみる」と題して、7セグメントLEDの動かし方を
 配線図やCUIコマンド、Pythonスクリプト付きで解説してて、かなり親切

■ 2014/07/14 格安PCボード「Raspberry Pi」の新モデル発売、ベースは同じだが拡張性が向上
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/14/071400023/?top_tl1
※Model B+は「Raspberry Pi(バージョン)2ではなく、オリジナルのRaspberry Piを発展させた最終形」とのこと
※CPU(SoC)は現行と同じで、メモリーサイズも512Mバイトと変わらない。サイズも85×56mmとほぼ同じ
※消費電力が0.5~1Wほど少なくなり、電源が5V2Aに強化
※基本後方互換だが、P5ヘッダーにあったオーディオ用のポート「I2S」は、
 40ピンのピンヘッダーの一部になったので、P5につなぐ拡張ボードの一部は
 そのままでは接続できなくなる…らしい。(…使ってないから無問題)

■ 2014/07/14 Raspberry Pi、USBポートの増設や各種性能改善を行った新モデルのB+を投入
http://jp.techcrunch.com/2014/07/14/20140714raspberry-pi-model-b-plus/
※ラズパイのこれまでの経緯(歴史?)などを簡潔に

■ 2014/07/15 格安シングルボードコンピュータのRaspberry Piに新モデルの「Model B+」が登場
http://gigazine.net/news/20140715-raspberry-pi-model-b-plus/
※写真が多め。 (Model Bとの比較写真もある)
※動画も多め。

■ 2014/07/15 Raspberry Piの新モデルB+、日本では明日発売
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/14/071500059/
※Raspberry Piの出荷台数は世界で300万台を超え、日本では約10万台らしい

■ 2014/07/16 新しい「Raspberry Pi Model B+」について知っておくべき5つのこと
http://ascii.jp/elem/000/000/914/914354/
※「B+は引き続き同じBroadcomのBCM2835プロセッサーと512BMのRAMを使い…」
 つまり、USBやピンが増えたりしてるけど、後方互換性は確保してるらしい。
 購入済みのアクセサリーを買い換える必要は無さそう (ケースはダメだろうけど…)

■ 2014/07/17 Raspberry Pi Model B+入荷しました!
http://mag.switch-science.com/2014/07/17/raspberry-pi-model-bplus-arrived/
※Model Bとの比較画像多数。
※価格は5,400 円 ※2014/07/21現在で在庫切れ中の模様

■ 2014/07/18 USBポート+2、消費電力-30%の「Raspberry Pi Model B+」発売
http://news.mynavi.jp/news/2014/07/18/316/
※上記B+の画像は、こちらから拝借m(__)m

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