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アラサーエンジニアが働き方やキャリア、マネジメントを考える上で読んでよかった本を紹介する

この記事は、グロービス Advent Calendar 2018 の16日目の記事です。

早いもので2018年ももう終わろうとしていますね。

「Advent Calendar」なにか書いてくださいよ!って言われ承諾したものの、

何書くか決まらず困ったので最近読んだ本でおすすめをいくつかご紹介したいと思います。

この記事はまだWIPなので随時更新する予定です。:construction:


働き方・キャリア


どこでも誰とでも働ける――12の会社で学んだ“これから”の仕事と転職のルール

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転職はおろかリモートワークやパラレルワークすらも普通になっていくであろう中で、どうキャリアを積んでいくかについて様々なヒントが得られる本。


自分で自分を律して成果を出し、それを相手にしっかり説明して、相手がそれを評価してくれること。この3つをおこなうことができれば、どんな職種であれ「プロ」と名乗ることができます。


自身が プロフェッショナルとして期待を超える価値を提供できているか は常日頃から意識したいものです。:thinking:


エンジニアの成長戦略 一生食べていけるキャリアをつくる

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エンジニアの成長戦略やキャリアアップの考え方、一流のエンジニアに必要な視点などについて書かれた本。

技術力でない仕事力に関連する内容も多く、若いエンジニアが読んでも面白いと思います。


本気で第1章で説明したπ型エンジニアを目指すのであれば、20歳から50歳までの30年間、毎年100冊程度の読書はすべきだ。


ここ最近すっかり読書がマイブームですがこの本でもたくさん本を読めとあるので読書の習慣は続けていこうと思います。:book:


仕事力


早く正しく決める技術

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個人 ~ 組織において、シンプルに正しく決めるルールやコツが書かれた本。

マネジメントやコーチング、リーダーシップに関しても様々な気づきが得られるのでチームをリードしていく立場の人にもオススメ。


優 秀 な 人 を 集 め る か ら 少 数 で 足 り る 」 と い う こ と で は あ り ま せ ん 。 少 数 に す れ ば 精 鋭 に な る の で す 。 社 員 の 数 、 会 議 の 時 間 、 資 料 の 枚 数 … … 少 数 に す れ ば す べ て 自 ず と 質 が 高 ま っ て い く の で す 。


少数が精鋭をつくる はとても印象に残りました。:thinking:


マネジメント


しつもん仕事術

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「学び」とは「気づき」から得られるのだと改めて気づかせてくれる本。

傾聴 を意識的にやってみたところ、会議や会話などで普段いかに しっかりと聞く ことができてないか気づくことができました。:joy:


3分間コーチ ひとりでも部下のいる人のための世界一シンプルなマネジメント術

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しつもん仕事術でコーチングにも興味が出てきて購入。

マネージャーとして本当にやるべきこと、やりがちだけどやるべきでないことなどがわかる。


正しい答えや「イエス」を要求し続けると、創造性は萎縮する。創造性を引き出すには、使えそうもないアイデアを一〇〇〇は聞く覚悟が必要。


相手自身の考えや意見を引き出すことが大事。必要なのは忍耐。 :thinking:


カイゼン・ジャーニー

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開発現場で次々に出てくる問題をスクラムやアジャイルの手法で乗り越えていく物語。

読み物としても面白く、最後の展開は胸熱。 :joy:


「あなたは何をする人ですか」


作中で何度か出てくるこの問いはくじけそうになった時に思い出したい。

開発チームで輪読会などするとチームビルディングにとても効果を発揮するのではないかと思います。:relaxed:


オマケ


王様の速読術

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時間を決めて最小の労力で最大のインプットを得る手法を物語形式で紹介する本。

社内のエンジニアLT会で速読が紹介されていて速読に興味を持ち購入。


もし八〇%の理解でいいから、二〇%の時間で読むことができたらどうだろう。8020=4なんと、これだけで精読するよりも四倍も高い効率ということになる。


普段の業務が いかに少ない労力で最大のアウトプットを となるのなら 本の読み方だって常に几帳面に最初から最後まで読まなくてよいのでは? という気づきを得たところ、積読しなくなり、気になった本を即座にポチることにも一切の躊躇がなくなって読書が捗るようになりました。

速読の練度をあげる余地はまだまだまだまだありそうなのでトライアンドエラーしていこうと思います。:relaxed: