Edited at

知識ゼロからはじめるゆっくり・ていねいJavaScriptのまとめ【Chapter3】

JavaScriptの学習の為に初心者向けの本である狩野祐東さんの「知識ゼロからはじめるゆっくり・ていねいJavaScript」のアウトプット。

今回は読んだ内容を整理する為に【Chapter3】で重要だと思った部分をまとめています。


文字列について

JavaSciptではクォート(「'」または「"」)で囲まれたものはすべて文字列。

文字列をつくる時はクォートで囲む。


エスケープ

文字列内でクォートを使用した場合は使用していないクォートを利用するか、文字列中のクォートの直前に円マーク(¥)もしくはバックスラッシュ(\)を入力する。

特殊な文字の意味を無効化することを「エスケープする」という。


script.js

// 囲みを別のクォートにする

const great = "It's great!";

// 文字列中の「'」をエスケープする
const great = 'It\'s great!';



文字列連結のポイント

文字列連結を行う場合、片方が文字列であれば連結した結果は文字列になる。


テンプレート文字列

テンプレート文字列はES6から新しく出来た機能。

テンプレート文字列にはクォートで囲む通常の文字列にはない機能がある。

1. 文字列の途中で改行ができる

2. 文字列の中に変数を埋め込みことができる

この特徴によりテンプレート文字列を使うことでシンプルで見やすいプログラムを書くことが可能に。

テンプレート文字列はクォートの代わりにバッククォート(`)を使用して文字列を囲む。

また文字列中に「${}」を挿入すると{}内に含めた変数の値が表示される。


script.js

// テンプレート文字列の書式

const hoge = `テンプレート文字列のテキスト`;

// 「${}」の使用例
const name = 'Takashi';
const message = `こんにちは、${ name }さん
あなたはログイン中です。`
;

/* ブラウザ上では
  こんにちは、Takashiさん
  あなたログイン中です。
  こんな風に表示される。
*/



算術演算子

JavaScriptの「数値」は演算子を用いることで計算することができる。


計算の誤差

JavaScriptでは10進数の数字を2進数に変換して計算している。

その為、小数の引き算や割り算をするとわずかに正解からずれた答えが返ってくることがある。


新たに追加された演算子

ES6になって新たな演算子が追加されている。

指数演算子というべき乗を計算する演算子が追加された。


script.js

// 「**」と書くことでべき乗の計算をしてくる

const sample = 10**2;
console.log(sample);
// コンソール上に100という結果が返ってくる


配列

複数のデータを保持したい際に使用されるのが配列。

配列に入るデータは文字列であっても数値であっても、それ以外のデータでもかまわない。

また種類の違うデータがひとつの配列に保存されていても問題ない。


オブジェクト

オブジェクトは配列と同様に複数のデータを保存できる形式。

配列とは異なりインデックス番号がなく、データひとつひとつに「プロパティ名」という名前がつく。


script.js

// オブジェクト {}で囲む

const object = {
item: 'パスタ'
time:7
gram:300
;}

/*
item,time,gramがプロパティ名
プロパティ名と値を合わせてプロパティと呼ぶ
*/



おわり

今回は「知識ゼロからはじめるゆっくり・ていねいJavaScript」の

【Chapter3】で重要だと思った部分をまとめました。

参考文献

「知識ゼロからはじめるゆっくり・ていねいJavaScript」