はじめに
過去の記事のリンクを毎回貼り付けてきたが、メンテが不可能なので、一覧をまとめ、この記事をリンクすることにする。
記事一覧
-
【bat】auカブコム証券のkabuステーションREST APIをcurlで叩く
curlコマンドで認証、時価情報のAPIアクセスする。 -
【v1】auカブコム証券のkabuステーションREST APIをjava(generated by the swagger code generator)で叩く
swagger-uiからjavaのクライアントソースを生成して、認証、時価情報のAPIアクセスする。 -
【v2】auカブコム証券のkabuステーションREST APIの残高照会をcurlとjavaで叩く
残高照会のAPIアクセスする。 -
【v3】auカブコム証券のkabuステーションREST APIの残高照会から先物OPのdeltaを計算する
残高照会、時価情報のAPIアクセスして、先物OPのdelta値を計算する。 -
【kabusapi-mockserver】auカブコム証券のkabuステーションREST APIのテスト用モックサーバーを作る
swagger-uiからjavaのサーバーソースを生成して、モックサーバーを立ち上げる。 -
【v4】auカブコム証券のkabuステーションREST APIの認証済TOKENをファイル管理する
認証APIが発行したトークンを複数プロセスで共有するためファイルで管理する。 -
【v5】auカブコム証券のkabuステーションREST APIで自前のトレイル注文を作ってみる(情報収集編)
トレイル注文を作るために調査する。 -
【v6】auカブコム証券のkabuステーションREST APIで自前のトレイル注文を作ってみる(注文発注編)
トレイル注文のため、注文発注のAPIアクセスする。 -
【v7】auカブコム証券のkabuステーションREST APIで自前のトレイル注文を作ってみる(ツール完成編)
トレイル注文ツールとストップロス注文ツールを作る。 -
【v8】auカブコム証券のkabuステーションREST APIで自前のリピート注文を作ってみる(注文約定調査編)
リピート注文を作るために調査する。 -
【v7_2】auカブコム証券のkabuステーションREST APIで自前のトレイル注文の改善(トレイル幅の動的拡張)
トレイル注文ツールを改善する。 -
【v9】auカブコム証券のkabuステーションREST APIで自前のリピート注文を作ってみる(設計、検証用実装編)
リピート注文ツールを作る。 -
【v10】auカブコム証券のチャートデータの日付を調整する
4本値をダウンロードすると、日付が取引日のため、実際の日付と異なるため、試行錯誤で調整する。 -
【v11】auカブコム証券のkabuステーションPUSH APIのサンプル
PUSH API(WebSocket)の時価情報を受信する。 -
【v9_2】auカブコム証券のkabuステーションREST APIで自前のリピート注文を作ってみる(リファクタリング編)
リピート注文ツールを作る。 -
【v12】auカブコム証券のkabuステーションPUSH APIを受信してCSVファイルへ保存する
PUSH API受信ツールを作る。 -
【v13】5分足の時刻を列挙する
5分足を計算するために調査する。 -
【v14】保存した4本値チャートデータの終値と、PUSH APIで受信したチャートデータをマージする
ダウンロードした4本値とPUSH APIで受信した現値をマージする。 -
【v15】マージしたチャートデータからテクニカル指標を計算する(SMA6,SMA12,SMA24編)
単純移動平均を計算する。 -
【v16】マージしたチャートデータからテクニカル指標を計算する(ボリンジャーバンド編)
ボリンジャーバンドを計算する。 -
【v17】auカブコム証券のkabuステーションREST APIで自前のトレイル注文の改善(前回実行時からの高値/安値)
トレイル注文がPUSH APIで受信した時価情報を参照する。 -
【v18】auカブコム証券のkabuステーションREST APIで自前のトレイル注文の改善(残高管理方法変更)
トレイル注文が管理するファイルフォーマットを改善する。 -
【v19】マージしたチャートデータからテクニカル指標を計算する(MACD編)
MACDを計算する。 -
【v20】auカブコム証券のkabuステーションPUSH APIを受信してCSVファイルへ保存する(複数銘柄対応版)
PUSH APIで複数の銘柄の時価情報を扱う。 -
【v21】auカブコム証券のkabuステーションPUSH APIで受信した気配情報対応
PUSH APIの気配情報のJSONデータに対応する。 -
【v22】保存した4本値チャートデータと、PUSH APIで受信したチャートデータをマージした4本値を出力する
ダウンロードした4本値とPUSH APIの現値をマージして、4本値を出力する。 -
【v23】マージしたチャートデータからテクニカル指標を計算する(HV編)
ヒストリカルボラティリティを計算する。 -
【kabusapp】マージしたチャートデータのファイル名の調整
マージツールのファイル名を改善する。 -
【none】チャートデータの日付を調整する背景
取引日に関するメモ。 -
【v24】日足の4本値とチャートデータをマージしないマージツール
マージツールの後回し部分を修正する。 -
【v25】1分足の4本値とチャートデータをマージするツール
マージツールを5分足から1分足に変更する。 -
【v26】一次関数の傾きと切片を計算する
価格のトレンドを計算する。 -
【v27】ダウンロードした複数銘柄のチャートデータに対応する
1銘柄から複数銘柄に対応する。 -
【v28】マージしたチャートデータからテクニカル指標を計算する(Pivot編)
ピボットを計算する。 -
【v29】マージしたチャートデータからテクニカル指標を計算する(DMI編)
DMIを計算する。 -
【v30】CalcIndicatorクラスの依存性を切る
プラグイン具象クラスの依存性を切る。 -
【v31】複数の分足の4本値とチャートデータをマージするツール
マージツールを1分足から複数の分足に対応する。 -
【v32】リアルタイムに4本値とチャートデータをマージするツール
PUSH APIを受信して保存したファイルを監視して、リアルタイムにマージする。 -
【v33】複数の分足のテクニカル指標を計算する
テクニカル指標計算ツールを、複数の分足に対応する。 -
【v34】リアルタイムにテクニカル指標を計算する
リアルタイムにマージしたチャートデータに対して、テクニカル指標を計算する。 -
【v35】auカブコム証券のkabuステーションPUSH APIを受信してCSVファイルへ保存する(フラッシュ間隔を調整)
PUSH APIで受信したデータをファイルに保存(フラッシュ)する間隔を調整する。 -
【v36】マージツールに売買高を対象にする
マージツールを4本値に加えて売買高も対応する。 -
【v37】テクニカル指標計算ツールとリアルタイム監視ツールに売買高を対象にする
テクニカル指標計算ツールとリアルタイム監視ツールを4本値に加えて売買高も対応する。 -
【v38】マージツールとテクニカル指標計算ツールを統合する
独立していたツールを統合する。 -
【logic】時刻のみのtime_tを作ってみた
int型で時刻のみを扱うためのユーティリティ関数を作る。 -
【v38】マージしたチャートデータからテクニカル指標を計算する(パラボリック編)
パラボリックを計算する。 -
【v39】テクニカル指標からイベントトリガーを発火する
計算したテクニカル指標をチェックしてイベントを発生させる。 -
【v38】マージしたチャートデータからテクニカル指標を計算する(転換点編)
転換点を計算する。 -
【v40】Tickデータをコピーするツール
Tickデータをコピーし、イベントトリガーでチェックする。 -
【kabusapp-restserver】自前のRESTサーバーを作成する
スケールアウトさせるため、自前のRESTサーバープロジェクトを作成する。 -
【v41】auカブコム証券のkabuステーションPUSH APIを受信してCSVファイルへ保存する(RESTサーバーへ送信)
PUSH APIで受信した時価情報をRESTサーバーへ送信する。 -
【v42】リアルタイムのマージツールとTickデータのコピーツールが時価情報をRESTサーバーへ送信する
リアルタイム監視ツールとTickデータコピーツールで、RESTサーバーへ送信する。 -
【v43】4本値の日付調整ツールがチャートDBファイルをRESTサーバーへ送信する
カレンダー登録ツールと4本値の日付調整ツールで、RESTサーバーへ送信する。 -
【v44】auカブコム証券のkabuステーションPUSH APIを受信してCSVファイルへ保存する(先頭カラムにタイムスタンプを追加)
PUSH APIで受信したデータを第1カラムにクライアント側のタイムスタンプを追加して保存する。 -
【logic,util】ファイルロックに関する見直し
ファイルロックに関して、Webアプリのような何度も呼ばれる時に、正しくリソースが解放されない問題を改善する。 -
【kabuswebapp】auカブコム証券のkabuステーションREST APIをJava Servletで叩く
swagger-uiが生成したjavaのクライアントソースを使用して、Java Servletから認証、時価情報のAPIアクセスする。 -
【v45】各種ツールを先頭カラムのタイムスタンプに対応する
v44で先頭カラムにタイムスタンプを追加したので、影響を受ける各種ツールを新旧どちらのファイルにも対応する。 -
【v45】イベントトリガーの結果を統合してソートして保存する
イベントトリガーが分足とテクニカル指標ごとに実行して、別々のファイルに保存していたが、これを統合して、日付順にソートして保存する。 -
【kabuslib】auカブコム証券のkabuステーションREST APIをswaggerで生成したライブラリ
swagger-uiからjavaのクライアントソースを生成し、独立したライブラリでレポジトリを作成する。 -
【logic】銘柄コード取得APIのキャッシュ管理
銘柄コード取得APIのキャッシュ管理を作成する。 -
【kabuslib】auカブコム証券のkabuステーションREST APIを列挙体でラップしたAPI
swagger-uiが生成したソースは、int型やString型なので、列挙体を使用したAPIメソッドやモデルクラスを作成する。