Help us understand the problem. What is going on with this article?

エンジニアがコミュニケーションを取るにあたってしてはいけないこと

More than 1 year has passed since last update.

この記事を書いた経緯

 この記事を書くきっかけは、一緒に働くチーム内でのコミュニケーションのとり方に問題があり、萎縮してしまい、のびのびと仕事ができなかったことにあります。

言葉の使い方、癖など、様々な場面で相手の尊厳を傷つけている可能性があります。
その中でも、「嫌だな」と感じるチーム内での言動の一部を紹介します。

※あくまでも個人の感想です。そして私は豆腐メンタルの持ち主ですので、「え、そんなこと気にしているの?」と思うことがありますので、ご了承願います。

その1:言葉の最初に必ず「でも〜」 【でもでも上司】

これは周りによくいる、もしくは無意識のうちによくやってしまっているのではないでしょうか。「でもでも人間」です。

エピソード【でもでも上司】
私    「ここの件、こうしたらどうでしょうか?」
上司 「でも、〇〇だよね?」
私    「僕は、▽▽と考えていますがどうで…。」
上司 「でも、〇〇だよね?」
私    「…」

ムッキーーーーー!!!
何を言っても、全て「でも、」で返答。
「そっちの意見が正しいのはわかってるけど…」
っていうのはあるけど、全部「でも」はないよね!という感じです!

その2:人の言葉を遮ること【遮断怪獣サエギラー】

これはコミュニケーションを取るにあたって一番してはならないと言っても過言ではないことですね。

エピソード【遮断怪獣サエギラー】
上司  「ここはこうして、こうするんだね?」
私      「そうです。つまり、ここが…」
上司  「わかったわかった。もういいよ。」
私      「…」

おおおおおおおおーい!

最後までお話しさせてくださーーーい!

説明を求めてきたのはそちらでしょーーーー?!

喋りすぎるこっちがいけないのですかーーー!

なんて、ビビリなので言えませんけどね。へっ!

その3:言った言葉に対してすぐに「ちゃうちゃう」 【チャウチャウ同期】

すぐに人の意見に対して「ちゃうちゃう」言ってる人いませんか?
これに「遮断怪獣サエギラー」の血が通っていると…もう…最低です。

エピソード【チャウチャウ同期〜サエギラーを添えて〜】
〜上司の説明を受ける私と同期〜
上司 「ここはこうして、こうします」
私   「かしこまりました。では、ここはこうですn…」
同期 「ちゃうちゃう!ここは〇〇や!」
私   「…」

おいおい!人が確認を取ろうとしてんのに、横から入ってくるんじゃあぁねえぇッ!!(ジョジョ風)

ちゃうちゃういうんじゃあねえ!
結局、こっちがあってんじゃあねぇかッ!!

…失礼いたしました。

その言い方はないよな!ってくらいにズバッと「ちゃうちゃう!」っていうからびっくりしますよ!そりゃ!

ちゃうちゃうちゃうんちゃう?とはこのことだったのか…

その4:「〜もできないの?」【単純にモラハラ発言上司】

これは、ありそうでなさそうなのに、実際にあった話です…。

まさか自分がそう言われるのか…と

エピソード【モラハラ発言上司】
上司 「ここSQLでJOINとかしたらいけるよ。できる?」
私   「わかりました。調べながらやりますね!」
上司 「JOINもできないの?」
私   「…」

確かに、基本的なSQLを覚えてないのは勉強不足だと思いますが!

言い方!

記憶が曖昧な時は調べていいんですよね…?
テストじゃあるまいし…。

そもそも、SQLに触れてきた年数も差がありますし!
こっちは約半年で、数回しか触れてない。
それに比べて上司はエンジニア歴約20年の超ベテランです。
基本的なSQLなんて覚えてて当たり前。
それを押し付けられていい気分になるわけがありません。

そりゃわからないなんてわからないですよね!へっ!

その5:「自分で考えてやって」→やったら「何やってんだ!」【手のひら返し上司】

これは相手が思っている「自分で考えて」と自分が思う「自分で考えて」に対しての裁量の大きさに差異が生じているときに起こる現象です。

エピソード【手のひら返し上司】
私   「ここはこうして、こうですよね。」
上司 「そうそう、あとは自分で考えてやってね。」
私   「はい、かしこまりました。」
〜1時間後〜
私   「ここの資料完成しました。時間がある時確認お願いします。」
〜上司確認後〜
上司 「ここはこうじゃないし、根本的に違う。何やってんの?」
私   「…(自分で考えてって言ったやん…)」

私たち新人にとって「自分で考えてやって」という概念が難しいですよね。

わからないこと質問しながら進めても、最後に「違う」「何やってたの?」と言われてしまうとショックですよね…

せっかく作ったのに…って思いますよね。

終わりに

今回、列挙した事例は多くの人が体験しているのではないでしょうか?

やはり人はコミュニケーションの取り方に問題があると萎縮してしまうものです。
「のびのび仕事できる環境が揃っています」という謳い文句で会社を説明し、人を集めても、一部の社員の言動によって会社や組織内の居心地の悪さを感じてしまう人がいます。

どれだけ早く、良いプログラムを書くことができても、他者の尊厳を傷つけてしまうようなことはあってはなりません。

これはエンジニアのみならず、社会人として、人間としての共通のマナーではないでしょうか?

この記事が一人でも多くの方に届き、救われる人、気をつけようと思える人が増えることを祈っています。

追記:コメントを見て一言(11月30日)

皆さん、たくさんの意見やコメントありがとうございます。
最後まで読んで意見をくださる時間を使っていただけたことがとても嬉しく思われます。

@akiy502さんがアンサー記事を書いてくださいました。
上司の起爆スイッチを押さない技術

この記事とコメントを見て、
「部下は部下なりにきちんと考えて動くべきだ」、
「自分の力不足だ」、といった考えにもなりました。

上司も部下もお互いに思うことはあるでしょうが
一方的な意見の押し付けはよくないですね…。
この記事が一方的な押し付けになってしまっていたことに
お詫び申し上げます。

上司も部下も、相手のことを考え、工夫しながらコミュニケーションをとり、
お互いに気持ちよく仕事に取り組めるようになればいいなと思います。

Why do not you register as a user and use Qiita more conveniently?
  1. We will deliver articles that match you
    By following users and tags, you can catch up information on technical fields that you are interested in as a whole
  2. you can read useful information later efficiently
    By "stocking" the articles you like, you can search right away
Comments
Sign up for free and join this conversation.
If you already have a Qiita account
Why do not you register as a user and use Qiita more conveniently?
You need to log in to use this function. Qiita can be used more conveniently after logging in.
You seem to be reading articles frequently this month. Qiita can be used more conveniently after logging in.
  1. We will deliver articles that match you
    By following users and tags, you can catch up information on technical fields that you are interested in as a whole
  2. you can read useful information later efficiently
    By "stocking" the articles you like, you can search right away