githubからHerokuへのデプロイ

手順

• Herokuのアカウント作る
• Heroku Toolbelt をインストールする
• ターミナルで以下コマンドを打ってログインする。当然ユーザ情報入れる。

$ heroku login

• 公開キー作る？とか言われなかったら以下をやる

$ heroku keys:add

• herokuではsqlite3が使えないからGemfileいじる。

group :development do
  gem 'sqlite3'
end
group :production do
  gem 'pg'
  gem 'rails_12factor'
end

rails_12factorはrails4のため、pgはPostgreSQL

• ターミナルでgitリポジトリに移動し以下のコマンドでリモートブランチ作成（リリース箇所実態）

$ heroku create 

• 以下のコマンドでgem更新

$ bundle install

• 以下のコマンドでプッシュ

$ git push heroku master

• 以下のコマンドでデプロイ完了

$ heroku run rake db:migrate

基本的にgoogle先生にでも聞いてくれ

メモ

• githubのルートが実行パスな気がしたが、未検証。
• index.htmlやらindex.phpのファイルがコミットには必要
• herokuのリリースはgithubリポジトリのリモートブランチが動作するようなイメージだと思う。
• app/models下に自動生成されるやつの１行目にrequire"Date"書いてたので引っかかった。
• 公開キー作るか聞かれなかったのは多分githubで作ったから。
• 公式にはやれと言えど、効果があるかは知らない、無い気がする。

$ heroku ps:scale web=1

*CSS反映されんやん▶︎production.rbの訂正

config.serve_static_assets = true

とプリコンパイル

rake assets:precompile