環境構築
RaspberryPi

ラズパイ+Webカメラでタイムラプス撮影してみた 環境構築編

More than 3 years have passed since last update.

学祭展示で,なにか作らないといけないということで,作りました。

いくつか資料にあたってみたのですが

RasPiのカメラモジュールではなくWebカメラを利用したタイムラプスの撮影環境構築の記事が少かったので紹介します。

基本的な方針


  • RasPiを起動するとひたすら特定の間隔で撮影し続けるようする


    • ネットワークに繋げない,ディスプレイが繋げない環境でも撮影できるようにします



  • 写真から動画の変換はRasPiでは,行わず,他のマシンで行います


使ったもの


  • RasberryPi B+

  • Web Camera BSW32KM03BK


環境構築


raspi-config

初期起動時に,raspi-configが実行されるので4項目設定

Expand Filesystem > Yes

nternationalisation Options > Change Locale > ja_JP.UTF-8
nternationalisation Options > Change Timezone > Asia > Tokyo
nternationalisation Options > Keyboard Layout > Generic 105


いつもの

# apt-get update

# apt-get upgrade


ホストネームの変更

# vi /etc/hostname

# vi /etc/hosts


{$hostname}.localでIPを引けるようにする

# apt-get install avahi-daemon // すでに入ってた

外から

$ssh pi@{$hostname}.local

で作業ができるようになるので便利


タイムラプス向けの設定

撮影用のソフトのインストールし,試しに撮影してみる

# apt-get install fswebcam

$ fswebcam a.jpg
--- Opening /dev/video0...
Trying source module v4l2...
/dev/video0 opened.
No input was specified, using the first.
Error selecting input 0
VIDIOC_S_INPUT: Device or resource busy

あれ...デバイス占有されてて撮影できない!

なにが専有しているのか調べないと...


続く

あとはスクリプトでバリバリ動かせばいいと思ったのですがいくつか問題があり

設定を書き換えたり,したところがあったのでそれは 撮影設定編 でやっていきたいと思います。