米国で最高の職種の2017年度版において、DevOpsエンジニアは、3位に入ったそうだ。
<参考>https://japan.zdnet.com/article/35103323/
私は、人を知るには、よく使う道具を知ると良いと考えている。
最高の職種になる or クラスアップするためには、DevOps エンジニアのツールを知ることが必要ではないだろうか。
DevOps エンジニアになるため、どんなツールがあるか、個人的にまとめる。
選定の指標として、まだコストをかけれる状況ではないため、以下とした。
・費用をかけるのは、ツールより人材であること
・スモールスタートできること
-導入費用を抑えるため、運営コストを受け入れる = OSS を基本選定
・環境乱立に対応でき、運営コストを抑えること
―現在、AWS サーバが乱立してきているので、オーケストレーションツール導入を検討
テクノロジー分野 | ツール |
---|---|
ソース管理 | Git (GitLab) |
継続的インテグレーションとデプロイ自動化 | Jenkins |
インフラストラクチャ自動化 | Chef |
コンテナの概念 | Docker |
オーケストレーション | Kubernetes |
クラウド | AWS, OpenStack |
クラウドマネジメント | Scalr |
私自身が、上のツールのことを全く分からない。
立場上、エンジニアよりはセールス寄りであるため、構成イメージが沸く人材になることを目標とする。
まずは、”使ってみた” を目指す。
過去の”使ってみた”は、下の通り。※随時更新
テクノロジー分野 | ツール | 参考サイト |
---|---|---|
ソース管理 | Git (GitLab) | https://goo.gl/rqpR6a |
継続的インテグレーションとデプロイ自動化 | Jenkins | |
インフラストラクチャ自動化 | Chef | |
コンテナの概念 | Docker | https://goo.gl/edPFoc |
オーケストレーション | Kubernetes | |
クラウド | AWS, OpenStack | https://goo.gl/RZfaWF |
クラウドマネジメント | Scalr |