自動保存されていることが多いが、次回起動時に自動読み込みされないことがある
FAQに付け足せばいいようなネタではあるが、あえて記事にしておく。
Affinityは自動保存がされないのでは?というSNS投稿も時おり見かけるが、そんなことはない。
設定→パフォーマンスにもある通り、自動保存間隔を設定できる(デフォルトは300秒=5分)。

ではなぜ自動保存がされていないように感じるのか。
異常終了した後、次回起動時に自動保存されたファイルが開くこともあるが、開かないこともあるからだろう。
ただし、自動的に開かなくても自動保存されたファイルが存在することがある。
自動保存されたファイルはWindowsの場合、以下のフォルダ内に入っているので、一度開いてみてほしい。
- MSIX版:ユーザー→(ユーザー名)→.affinity→Affinity→3.0→autosave
- MSI/EXE版:ユーザー→(ユーザー名)→AppData→Roaming→Affinity→Affinity→3.0→autosave
私は常用PCにMSIX版もMSI/EXE版も入れているが、どちらのautosaveフォルダにも自動保存ファイルが残っていた(と思ったが、後者は今まさにAffinityを開いていて、一度も保存していない作業中のファイルが自動保存されていた。作業が終わると自動保存ファイルは消えていた)。


拡張子をautosaveからafに変えて開けば、以下のように自動保存されたファイルを復元することができる(予め別のフォルダにコピーしてからリネーム・読み込みを行うとよい)。

なお、この自動保存されたファイルが残っていると起動時に開こうとする可能性がある(自動保存ファイルを復元しようとして起動の度にクラッシュしたという報告もRedditにあった)ため、定期的にこのフォルダ内をチェックし、不要な自動保存ファイルは消しておくとよいだろう。