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Affinityの制約機能

Last updated at Posted at 2025-12-20

Affinityの機能紹介、今回は制約機能。
Webパーツの編集などに使うと便利である。

公式ヘルプでは以下のページに機能説明がある。

制約パネルで設定

ウィンドウ→ベクター→制約と選ぶと、制約パネルを出すことができる。
af_const1.png

このパネルで、グループ化された図形の親(グループ全体のバウンディングボックス)に対する挙動を変えることができる(なお、制約パネルにコンテナとあるように、グループに限らず、コンテナレイヤー内やアートボード内のオブジェクトに対しても制約機能を適用することが可能)。

グループ内のオブジェクトのうち1つでも制約パネルで挙動を変えると、レイヤー名がグループから制約グループに変化する。
af_const2.png
手動でデフォルト(距離固定無し・スケーリングあり)に戻しても制約グループのままとなってしまうため注意。

スケーリングの有無

デフォルトでは内枠の内部に両矢印が付いているが、これはグループ全体を拡大縮小した際、該当オブジェクトも拡大縮小するという意味。
クリックして両矢印をなくせばその方向には拡大縮小しなくなる。縦横別に設定可能。
さらに、縦横比固定の拡大縮小が2種類あり、「最小フィット」「最大フィット」を選ぶことができる。
af_const3.png

距離固定

外枠と内枠の間の点線も意味があり、ここをクリックすることで実線に変えることができる。
実線が表示されている時は距離固定。
例えば以下のようにした場合、親の左端と該当オブジェクトの左端の距離が等しくなるように拡大縮小されるということになる。
af_const4.png

挙動をまとめると…

実際の図形で制約を使うと以下のようになる(横方向のみのサンプルだが)。
af_const5.png

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