コンピュータ基礎知識
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iitaとは何か

Qについてはいいとして、残りのiitaとは何かという問題がある。iを二連続で綴るのはWii等一種の流行に乗った気配が感じられるが、するとiiとは何を象徴しているのだろうか。まずiという字はinformation、つまり情報を意味する単語がWeb上では最も馴染み深いものと考えられる。プログラミングでは増加・増大を意味するincrementが良く知られている。iteration即ち反復、繰り返しというのも情報技術では基本だ。するとiiというのは情報の増加・増大を意味しており、更にそれが反復によって次第に蓄積していく様を表している事になる。ii=弛まぬ反復活動による情報の蓄積的増大、という意図が多分に込められている物と理解可能である。
taとは何だろうか。tはtime, talk, token, typeなど様々な単語の先頭に現れる。aは始まりを表すアルファベットだ。一方tもまた「最後」の象徴として知られる。アルファベットで最後と言えばzだと思うかもしれない。また「アルファにしてオメガ」などωを最後を表すものとして思い浮かべる方も多いだろう。しかし本来的に最後のアルファベットはtなのである。というのもt以降の字はU,V,W,X,Y,Zだがこれらは全部それ以前に出て来たものの変体であり、アディティブに過ぎない。ωというのもo-megaつまり'ビッグオー'だ。オミクロンに対してオメガ、それだけのものでしかない。
つまりアルファベット本来の最後の字はtである、という事がお分かり頂けただろうか。するとtaというのは「最後と最初」である事が判明する。iitaとはiiとtaに別れ、iiは反復活動による情報の蓄積的増大を、taは最後と最初つまりAtoZ的なニュアンスを内包している。そしてQiitaは結果つまり最後の方から先に記す事を要求されているサイトである事が窺える。要するに長々と前提や能書きを語るよりも先に答えを記してからそれを説明していくという形式の方がこのサイトには合っているのだ。