MQTTブローカー：sango（無料プラン）
MQTTクライアント：MQTTlens（Chromeアプリ）
※2台のPC（Chrome）を用意し、それぞれPublisherとSubscriberとして利用
sangoにアカウント登録すると接続先の情報が確認できるようになる。
MQTTlensの設定（PublisherとSubscriberで違いは無い）
Subscriber側PCの設定
Topicはsangoで確認できる情報を設定する
「Githubアカウント/#」になってるはず
Publisher側PCの設定
Topicには「Githubアカウント/test」みたいな感じで適当に設定
Messageに任意の内容を記述してPublishする
Subscriber側でメッセージが表示される！
