$\color{green}{\rm 最初の投稿！}$
$\color{green}{\rm モチベーションも大事だと思うので覚書として使用します。}$

1.開発環境

VisualStudio、Android実機(DignoG)、接続端子TypeC、iPhone7Plus(元から)
PC(自作)、キーボードK360(US)、マウスその他周辺機器、本(猫でもわかるC#)
画像はワークロードなる画面(XamarinやUnityも含めた)

2.言語選択

C#を選択しました。
スマホ～サーバシステム等汎用性と将来性あり
Xamarinの追い風もありそれが今だったから。
(結局他言語特にJAVAとSwiftの仕様も理解必要な時もあるけど幅広く身につくからよし！)
$\color{green}{\rm 参考：}$redmonk最新言語ランキング

2.自己紹介

正直、ニートで起床後寝るまでPC張り付き生活でした…。
職歴は営業(倒産その後ニート)や以前は塾講師(明光)家庭教師(WILL)
バイトや派遣で旅館・ホテル・パチンコ屋・自分を試すためブラック太陽光営業。
色々したけど基本全て接客。

以上から周りからPCの先生なればとリアルに言われたりしています。
でも、やりたい事がありプログラミングの世界に踏み入れる事にしました。
これまで趣味で絵や暗号通信、MuseでHP制作奥が深そうなものしたけど、
プログラミングも同じく深い印象です。一番深いかもしれない…
けど挫折はしないでやり遂げたいと思います。
ここまで読んでるもの好きな方はフォローして頂き生暖かく見守ってください！

3.やりたいこと

やりたい事はモバイルアプリ制作です。
特に通訳や翻訳関係で、あるモデルでスキーム組んで通訳をマッチングするアプリにしたいです。
在学時英会話同好会副部長だったのもあり、元々好きだったので思いたちました。
追い打ちできっかけを与えてくれたのはキリスト教の勧誘…。よく無料英会話教室開いてますよね。
素直に素晴らしい活動だと思い、真面目に考える事にしました。
詳しく想像しているので、興味ある方は連絡ください！

4.意気込み

もちろんアプリは作って満足ではなくリリースするしビジネスとしても軌道にのせたいと思ってます。
学習しある程度したら制作、企画、営業、VCや持込でのせる。
全てのセクターが簡単には行かないと思うしニートがこれやろうとしたら
多少端折っても決心して最後までやり遂げる気持ちじゃないと無理でしょうな…
実際今の状態で県のベンチャー支援通って知的好奇心満たして張り切ったりしたけど、
東京から民間のベンチャー支援きた時、ニートが持ち込む妄想なんて誰も聞かない事を痛感したし、
マネーの虎世代？の方々に圧迫面接くらって、そんなの知らない僕は結構ズタボロになった。

けど情熱は全く冷めないしむしろクリアが難しそうでのめり込む事になった。
これまで難しかった経験は、何度かあったが…そういうものこそのめり込むし自信がある(好きという前提)。
サッカーは中1まで補欠で逆にのめり込み、地区選県選とあがりU-18日本代表予備選抜になれた。
小中高大サッカーしたが大学にサッカー部はなく、その部活を作成し運営したこともある。
ニート時代でも学ぶ事はあった、FPSゲームでクラン所属して遊んでいたので、
影響するのは仲間との連携、対象の仕様やフレーム、プログラムされたアルゴリズム…etc
サッカーも人脈、コミュニケーション、選手以外も色々な人と連携することが大事だと分かった。
以上から結局自分の力は微々たるもので人との協力が大事ということ。
今回学習することでモックは作成可能と思うけど、軌道にのせる所まで考えるとそれが効いてくると思う。

そう考えてみれば、圧迫面接の人も好きで圧迫するわけじゃないし逆に考えればどうでもよくないからこそ、
ガンガン言うのであって全体で見れば軌道にのるための協力者、先生と言える！

てことでとにかく挫折はしないと決めたけど精神は脆いので、基礎やりつつ多少端折りながらやります。
その度にこちらでコメントくださる方やteratailの回答者様に助けられつつ臨みたいです！
(と言いつつ見た感じブログ的使用でコメントもらってる方を発見できないしC#記事少な…)
個人的には最低でも挫折をしない事を念頭に頑張ります。

5.具体的な目標

C#1日1項目
その他の時間Xamarin、JAVA/Kotlin、Swift最終的に通訳モバイルアプリ制作。
学習方法はQiitaと、本1冊(猫でもわかるC#)とteratailで質問中心。あとは気合でググりまくる。
(ワード選定、MSDNや大手サイト、Google多く見て共通点や裏付け探して信憑性あげ)

現状サーバ周り調べながらXAMPP弄ったり学習アプリ遊んだり徐々にプログラミングに触れていきました。
C#はVSをDLしぼちぼち始めているので、今後初心を忘れず頑張ってこう！と思います。