1. gpsnmeajp
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はじめに

VirtualMotionCaptureをたまにビルドしていじるんですが、手順を忘れるのでメモします。
(2019/10/05時点)

以下のページの手順が問題なく理解できる場合はこのメモを読む必要はありません
https://github.com/sh-akira/VirtualMotionCapture/tree/v0.22basefix

手順

1.Unity 2018.1.6f1、Visual Studio 2017を準備します。(2019.1.6fではありません)
ダウンロードはここから
https://unity3d.com/get-unity/download/archive

Visual Studio 2017(Community)も準備します。
すでに古いバージョンとなっているので、Visual Studio Dev Essentialsからダウンロードが必要です。
https://visualstudio.microsoft.com/ja/dev-essentials/

2.リポジトリをクローンします
https://github.com/sh-akira/VirtualMotionCapture/tree/v0.22basefix

Gitの扱いに慣れてない私のような人向け: チェックアウトするブランチはv0.22basefixです。
image.png

チェックアウトするブランチサブモジュールに再帰

2.追加: ColorPickerWPFフォルダが空の場合ColorPickerWPFをダウンロードします
サブモジュールに再帰を入れ忘れた場合。
zipでダウンロードして突っ込む。
無いと、VirtualMotionCaptureControlPanelのビルドに失敗します。
https://github.com/sh-akira/ColorPickerWPF/tree/c6cd9113069cb805a7d37cd43cbc4341d5a834fb

3.ProjectSettingsフォルダを別の場所にコピーします。
アセット導入の過程で変更されるためです。

4.Unity 2018.1.6f1でプロジェクトを開きます

4.以下のアセットを導入します。
Final IK 1.8(アセットストア、有料)

SteamVR 1.2.3
https://github.com/ValveSoftware/steamvr_unity_plugin/releases/tag/1.2.3
→現在1.2.3を入れるとラッパーと衝突して起動しません

SteamVR Unity Plugin v2.3.2 (sdk 1.4.18)(配布停止)
SteamVR Unity Plugin v2.2.0v2.2.0(再生のたびに警告が出ますが動きます)
https://github.com/ValveSoftware/steamvr_unity_plugin/releases/tag/2.2.0
SteamVR Unity Plugin v2.4.5 (sdk 1.7.15)ではありません!
ファイル処理が変わっていてエラーが出ます。

UniVRM-0.53.0_6b07.unitypackage
https://github.com/vrm-c/UniVRM/releases

Oculus Lipsync Unity 1.30.0
https://developer.oculus.com/downloads/package/oculus-lipsync-unity/1.30.0/

uOSC v0.0.2
https://github.com/hecomi/uOSC/releases/tag/v0.0.2

5.ExternalPluginsフォルダにアセットを移動します。
エラーは気にせず。
image.png

5.追加: Assets\Scripts\EyeTrackingフォルダを削除します
現時点でアイトラッキング環境なんて持ってる人そんなにいないと思うので。
残ってると、今のアセット構成では動作しません。

6.Unityを終了します

7.ProjectSettingsフォルダをコピーしておいたもので上書きします。

8.ControlWindowWPF/ControlWindowWPF.slnをVisual Studio 2017で開きます

9.VirtualMotionCaptureControlPanelプロジェクトのプロパティを開きデバッグのコマンドライン引数を/pipeName VMCTestにする。
image.png

10.実行します
image.png

起動を確認したら終了します。(Unityとの連携に必要なファイルが生成されます)

11.Unityを起動します

12.起動します
ScenesフォルダのVirtualMotionCaptureシーンを開き、Unityを再生
image.png

VisualStudioでVirtualMotionCaptureControlPanelを実行
image.png

注意: boothで配布されているものと比較し、設定ファイルがなかったり、初期値になっていたりするので、
それが困る場合は配布版から設定を持ってきましょう