日本語は一部の表記がバグっている。
特に入出力系。
画面表示は時間がかかる
というか、意図的にウェイトが挟んである様子。
LED系命令なら問題ないかもしれない
音の出力先を変更する、をうん10回繰り返すと、
メモリ不足エラー020でリセットされる
スマホから書き込む時は、常にペアリングモードにするとやりやすい。
ペアリング後リセットしない、でもいいし、
ペアリングモード!の表示中でもFlashは受け付けられている。
スマホから書き込めなくなった時は、PCから
書き込むと復帰する。
バッファローの高速コピーツールが導入されているPCではコピーに失敗した旨の表示が出ることがある
が、実際には成功しているので中止ボタンで中止してよい。
電子コンパスは調子があまりよろしくない様子。
コンパスキャリブレーションの際に、ゆっくりと様々な方向に傾けてから、
円を描くとよいようである。
ブロックプログラミングにおいては三角関数が使えない。
というか、浮動小数点数さえ使えない様子。
Bluetooth系のプログラムは、iPhoneで使えない?
というかよくわからない。
裏面に給電パッドがある。
ここに、スイッチ付きの電池BOXをはんだ付けしてしまうのが、持ち運びにも便利で一番楽かもしれない。
https://www.kitronik.co.uk/blog/powering-your-bbc-microbit/
シリアル通信、SPI、I2C、BT-UARTなど、かなりいろいろなことができる。
スマホから回路の動作確認するツールとして携帯しておきたいレベル。
http://qiita.com/yoshiwatanabe/items/20e57de4e94227f6320a