$ pod install の動作について
$ pod install
すると
cocoapodsのmasterにあるversion別ライブラリから今のディレクトリのPodfileに書かれてるversionのライブラリをコピーする
$ pod install --verbose
このオプションをつけると実際行ってることがわかるんだけど、こんなかんじになって、
/usr/bin/git clone https://github.com/CocoaPods/Specs.git master --depth=1
Cloning into 'master'...
installするたびにmasterを書き換えるためにSpecs.gitをcloneしてるんです。
どうやらSpecs.gitをもってくるのが長くて20分とかくらい時間かかる時があるとのこと。
だからとても重い。
そんな最新のやつじゃなきゃダメでもなければわざわざ持ってこないくていいよって感じ。
てかまず今のversionで試して、ダメならcloneという流れがいい。
なのでこのコマンドを日頃から使うことにします
$ pod install --no-repo-update